必ずアタマの中を流れる歌。

♪さっくらがさ〜いた〜やよいのそら〜に〜
みんなそろって　みにいこ！
♪さくらさいた　っと　ぱっとさいた
さくらさいた　っと　ぱっとさいた♪
♪うえのでま〜じゃん　さいごうどん〜も
うかれてかっぽれ　おどりだす（かぽれかぽれ〜）♪
♪きのまわりにゃ　おはなみきゃくの
ゆめのあとかよ　ごみやま♪
♪かぜさっとふきゃ　ちるちるみちる
ひゃくえんらいたー　よくうれる♪

もう順番とか覚えてないんですが。
大滝詠一さんの「ナイアガラカレンダー」の…
題はなんでしたっけね。

そういや、ナイアガラトライアングル20thだかなんだか出るそうです。
うむうむ。

今日はセンターの裏の桜の木をみながらひさびさにたぬこと遊びました。
いやー、ごめんねー、たぬこ。
持ち歌全部歌って。
ちょっぴり寒かったけど、そこは風流が先(笑)。
いいぞー！
と、ヒトリ悦にはいっておりました(笑)。

たぬこさんは相当ご機嫌ななめだったので（そりゃそーだ）、小一時間ばかり弾いてようやく復活。
いやはや。
でも、四月からはきっちりやるからね！
またよろしくね！

そんなこんなで。
サクラサク(笑)。

昨日はハムナプトラを見たのでした。
・・・おもしろかった♪

ムシさんはちょっとかなり気持ち悪かったけど。
ミイラさんもちょーっとかなり相当怖かったけど。
ああいう冒険活劇はどきどきわくわくはらはらでたのしいです。
だから、インディージョーンズとか好き（笑）。って言ったか（笑）。

主演女優のレイチェル・ワイズが中・高と同じ英会話の教室に通っていた女のこにすごくよく似てます。
ただし、私が似てる、っていうのはたいてい賛同を得ないことが多いのですが、彼女はとっても可愛くてお人形さんみたいだったから、たぶん間違いないと思います（笑）。もう10年以上逢ってないけど、元気かなあ、と思いました。

主演男優のブレンダン・フレーザーはとても印象的な顔立ちで（笑）。どこみても「濃い」とか書かれてるけど、この映画ではちょっと野性味が入ってかっこいいなあと思いました。いや、なんか雰囲気がね（笑）。二丁拳銃がかっこいいぞ！

おにいちゃんがね、笑えました。
普通だよね。たぶん。このひと。
同じちょっぴりよくばりさんでも最後ムシに囲まれて死んだひとはしょうがないよ。うん＜おい。

あと、アラビアのにーちゃん（だんだんずさんになってくるなあ）。最初敵だったけど、最後カッコよかったです。あああ、死んじゃう！って思ったら、生きてた。よかった！（笑）

相当おばか映画呼ばわりされてるけど、
たのしいからいいのだ（笑）。
今度2を借りてきてみよう。

あ…音楽、は、その…（F.O，)

あかるく
たのしく
まえむきに

そういえば、新卒で入社したとき、そういうコトバを頂きました。
うん。

のーで！
いいように、考える！
たのしく、考える！
ああだったら、どうしようっ！でなくて、
ああだっても、こうだから、うれしい！たのしい！
シアワセ！
って、思えば。
今まで辛かったことも、楽しくなる。
…と思う！（笑）

と、思い始めたら、ちょっと元気になりました。
…単純…
ほんっと単細胞ね、わたし（笑）。

こんなに前向きになったのは、
ジョージアのレザーストラップがあたったからに相違ない。
…小さなシアワセ（笑）。

しろたん（注：あざらしのあかちゃんのぬいぐるみ）をヒザに、
ヴァイ様のCDを聞いて、
のりのりでお勉強してたら、
すっかり浮上。＜マジ単純です。おもいっきり、コドモです。
でも、コドモは扱いやすいものです。
じぶんの中のコドモをうまくあやして、がんばっていかなくちゃ。

今、お勉強するのがたのしいです。
いろんなこと、知るのがたのしいです。
たぶん、わたしのとりえはそれしかないので（笑）、
それでがんばっていこうと思います。

そして、目からウロコの日々が続けば、うだうだ言ってるヒマなんてなくなるよね（笑）。

がんばろうがんばろう。
歩こう歩こう。
道は思う方向に作っていけるから。

もひとつ気づいたこと。

否定という行動自体がキライなのだと。
だから否定するのもイヤだし、否定されるのももちろんイヤで。
でも否定しているじぶんがいて。
それがイヤ。

じぶんの関係ないところで他人が否定されていても他人が否定していても。
それは酷くわたしに痛いのだと。

ヘンな性格で。
誰かが怒られているのがイヤ。
それは取りもあえず、じぶんが怒られるのがイヤだからにすぎないのだけど。
怒るのもイヤなはずなのに、
怒ったりしてて。
また自己矛盾に陥って。

ニワトリが先かタマゴが先か（笑）。
でもなぜそんなにイヤなんだろう？

ひとに「熱いからねえ」といわれた。
…案外熱血なのかもしれない（笑）。
きっと熱血なんだろう。
…知らなかった（笑）。

ともだちには
あほだなあと思うときとか、
よしよし、と思うときとかあるから、
ぼちぼちがんばってゆるゆると年をとって行けば？
といわれた。
そうかもしれない。

というか。
そんなわたしの混乱を穏やかに受けとめてくれる友達がいました。
とてもシアワセなことです。
そう、思います。

あるがままにおだやかに歩いていけるといいなあと思います。

まさに
Let it be.

最近、いろいろなことに気づき、かなりキモチが低空飛行です。

えーっと。
自分がとってもコドモなことに気づいて。
感情の起伏がとってもはげしくて。
ワガママで不遜で。
…ああ、やな性格。

自分の中でかーっとなってしまって。
何も見えなくなって。
ひとりで大騒ぎして。
困ったもの。

ヒトを否定したくないといいつつ、ヒトを非難する自分がいて。
なんだか堂々めぐりになっちゃって。

もっと穏やかにいたいのに。
どうしてこうなっちゃうんだろう。

ようやく気づきました。

きっと、それでたくさんのヒトを傷つけてきたんだと思うと。
とてもやり切れなくなって。
ジブンっていったいなんだろうって思って。
ジブンがキライ。

ヒトを傷つけたら、必ず倍になってジブンのもとにもどってくるから。
それは知っているから。
がんばってたんだけどなあ…
なぜこんなに痛いんだろうと思ってたら、
やっぱり気づかないところで傷つけてた。

でも。
傷つきあわなきゃわからないこともあると思う。
骨を切らせて肉を断つ、じゃないけど。
血を流し合って分かり合えたこともあるから。
そんな経験があるから。
わたしはたとえ傷つけても、傷ついても、言わなきゃいけないこと、ってあると思う。

救いは
「ヒトを疑わない」
ことかな。
ひとを信じることだけは知っている。
たぶん、それだけしかできない。
でも、それが恐らく相手には一番重い。
そしてそうやって傷つけて行く。
だめじゃない。

どうすればいいのかなあ。

謝ったとしても。
ココロのそこから謝ったとしても。
許してもらえないかもしれない。
許してもらえなくてもいい。
それはそれこそ、自業自得だから。
でも、せめて、相手の前で謝罪して、
相手が許さないことをこの目で確認したい。

考えすぎ、とか言われるけど。
うん、そうだね。
考えて考えて出した答がどーしようもないものだったら、
考えても仕方ないよね。

でも、どうすればいいんだろう。

…淋しいのかな、やっぱり。
やだね、それだけになっちゃって。
淋しさを乗り越えてきたつもりなのに。
ジブンをだましてただけかな。

ひとを信じても、
ジブンが信じられないとだめなのかな。

だめかも。

とゆーアルバムを買ってきました。
いや、前から気になって気になって。
レイ・サンドバルとゆーギタリストさんのアルバムです。
アコースティックです。
情熱的です。
昔のアルさんのとにてるなーとゆーところもあります。
いや、情熱的なのはどれも似てるかもしれないんだけど。
オトナの曲です。
ひゃっほう（笑）。

サクラが咲き始めました。
今年こそ。ああ今年こそ今年こそ（笑）。

って続きを書こうと思ったのですが。

夕刊に、布袋さんの記事が載ってました。
カッコイイねえ…（笑）。

えーっと。
いろいろありまして。
ただいまの課題。
「ロックって、なあに？」

てゆーかー(笑)、
ジャンルわけ、ってよくわかんないよう。
ワタシの好きなあんびえんとのコーナーでも、8ビートや16ビートはいってたりするしー。

きっかけは、某インタビューで。
日本語のロックはロックじゃないとか。
正しい日本語を使おう会普及委員（ないぞ）の私としましては(笑)。
えーっと。
日本語ロックあり派。

ロックの歌詞に意味を求めるかどうかってのは、
個々人の判断なんだよねー。
だから、求める人とそうでないひととの間には溝があるだろうし。
洋楽ロックこそ真のロックであると思っている人は絶対日本語ロックなんて認めないだろうし。
…悲しいんだけどさ。

でも、そういうひとがみんながみんなちゃんとロックの歴史を知っているかどうかって…
それを言うと、日本人はロックなんてできなくなるよね。
だって、やっぱりイギリスの階級社会やアイルランド問題があってこそのロックだと思うから。
そこの文化を知らない日本人がロックをやるなんてそりゃほんとは無理ってもので。

ネイティヴ至上主義になっちゃうのかなあ…
特にコトバはそう。

日本人のヒトが英語で歌う。
そりゃ向うで育って向うの耳を持っているのならまだしも。
RとLの音の区別がつかないようなひとが英語でうたうのはほんとはマズイと思うのね。
…だから、日本人カーロミオベン歌えないし(笑)。
それよりも自分の持っている日本語でちゃんと伝えたほうがいいと思うの。
…それも日本で活動するならば。
イマドキ、日本語でも歌が聞き取れなくなってる。
歌はコトバを伝えるものでなくなってきている。
でも、やっぱりコトバが聞き取れると、その歌の意味の伝わりは大きくなる。
と、思うの。
コトバが伝わらないってことは、声が音としてしか伝わらない、ってことだから、コトバである必要がないってことだよね。
…だから、日本人の前で英語で歌うのは、コトバを伝えたいんじゃなくて、音を伝えたいんだと、解釈したい。

じゃあなんでコトバついてるんだろう。
むー。
じゃあライヴのMCも英語でやってよ。
そしたら「完璧な」英語ロックに近づくよ。

コトバの問題、文化の問題。
え？もしかして、歌と音楽とは別物にしなきゃいけないの？
あらららら。
歌文化と音文化。
あらららら。
困ったぞ。

確かにね。
コトバと音楽ってのは密接につながっていて。
やっぱりシャンソンはフランス語がいいなーとかって思うよね。
でもフランス語でロックやってもそれはそれで面白いんじゃないかなーって(笑)。
日本語でシャンソンやってもエキゾチックに…ならないか？(笑)。
でも、そこに異文化の融合とゆーか交流があって面白い、と思うのね。

昔日本語ロックがおっけーかどーかで論争があったけど。
まあ、あんまり意味はありません。
それこそ個々人だから。
でも、どちらをも否定はしてほしくないなあと思うのです。
否定は悲しいのです。
肯定しろとまではいいませんが、全否定ってのは、自分の可能性を閉ざすことになります。

いろんなことに挑戦してみたいし挑戦して欲しい。
若いヒトには特に。
日本語ロックで米英に乗り込んで行って見てもいいじゃん。
もちろん英語ロックでもね。
でも、どっちにしろ叩かれるのは覚悟しなきゃね。
どんなにいいものを持っていても、きっと叩かれる、それを覚悟して。
まあ、それは本場でもここでもいっしょだけど。

あああ、ハナシが堂堂巡りだわ。
でも、ちゃんと自分の主張を書きたいというか、まとめたいので、
ここの日記を下書きメモにしたいと思います。

この項続く(笑)。

ずいぶんと保留にしてまいりましたが。
…とうとう研究計画をもう一度読み返してみました（笑）。

きゃああああああああああっ！

…よくこんなんで出したものだ…
どうしよう…
どうしようってな…

半年経って読みなおすと、自分のおばかさ加減が浮き彫りに。
そういえば、「この計画書の文面と全然印象が違うんですが」と面接のときに言われた…
あああああああああ。
穴がなくても掘って入りたい（爆）。

どうしよう…
どうしようってな…

とりあえず、指導教官とのお話し合いの時に、正直にお話します。

…社会と音楽の関係について。
音楽がどのようにコミュニティを育てるかについて。
どのように影響するかについて…
うわあああああ、抽象的だよう！
もっと具体的にーーーっ！

イギリスの階層社会とロックの発生について。
…そーじゃないだろう。

あー・…爆沈…

今日は入学手続きに行ってきました。
入学金と前期の授業料を納めに…
それにしてもいつのまにこんなに値上がりしたんでしょう。
かつてわたくしが学部生であったころの倍です。
冗談抜きに倍です。
あのころまじめに勉強していれば、今の1年分の授業料でマスターを終えられたのに！＜とは限りませんが。
でも今行こうとしている専攻はなかったものね。
だからきっと神様が待たせてたんだよね。
…ということにしておこう（笑）。

とゆーイベント？に行ってきました。

あしたひとに会うのですが（笑）。
お気に入りのバンドのテープをくれるというのでわたくしもお返しに。
Talvin　Sin（笑）。
90分テープがちょっと残ったので、
じぇじんとちぇっきーも入れました（爆）。
…ごめんよう（笑）。

「音楽の謀略」という本を読んでます。
…音楽って・・・深い…っ！
今更ですけど。

というCDを借りました。
どこかで聞いたことがある曲がたくさんはいっているCDです。

思い出して、ようやく「風見鶏」のVIDEOを見ました。

メインはぶたのぬいぐるみと聞いていたのですが。
ずっとぶたさん。
もうぶたさんの一挙手一動足から目が離せず。
けられたりして「ひどーいっ！」
お姉さんに助けられて「ああよかった」
最後にぶたさんが落ちるところで、「ああっ！」って思わず声あげちゃったです(笑)。
最後にぼろぼろになりながらもぶたさんがまた歩き出したときには、「よかったー」
…ワタシ、誰のPV見てるんでしたっけ？
いえ、KAZUSHIさんもRayziさんも渋くキメテましたが（笑）。
曲と映像がとてもいい具合に折り重なっていました。
でもぶたさん見てた（爆）。

そしたら、KAZUSHIさんもそう思ったんだって。
ぶたさんのビデオ見ながらはらはらしてたらしく、
最後でほっとしたらしく。
「思いの共有」っての？すごく嬉しかったです。

RayZiさんは相変わらずものすごくコトバを選ぶひと。
「それぞれ感じ方が違うから」
ずるいって思うひとはいるかもしれないけど、すごくひとを尊重していると思います。
自分はこれでいいと思ってやってる、でも他のひとはそれぞれだから、いいと思ってくれるひとがいたらうれしい、みたいな。自分はちゃんと主張しているから。その上でひとに選択権を任せている。
…結構自分をマナイタにのせているわけで。
かなりスゴイかも…

わたしとしては。
このPVはとってもステキなPV。
ライブビデオじゃない、とRayZiさんは仰ってましたが、まさにそのとおりです。
イメージVIDEOでもいいし。
名作アルバム？みたいな感じ（笑）。
みんなのうた？（笑）
副題「がんばれぶたくん！」＜違。
…感動しました（笑）。
機会がありましたら、ゼヒ一度ご覧ください。

in Shibuya-AX。

いやもう。
「ゆるやかな下り坂」らしかったのですが。
「ゆるやかな平行線」になったらしく(笑)。
でも「ゆるやかな平行線」ってなんだ？(笑)。

しょっぱなね。
KAZUSHIさんはちょっとちょーしが悪かったみたい。
イマイチ声が出てなかったみたいでした。
音程も、おや？と思いつつ。
でも中盤から盛り返したね。がんばったね。

今日は走ってなかった、と、思う！(笑)
新曲二つもちゃんとはいってたよ。
夜空は題がわかるんだけど、もう一曲の方の題がわかんない。
んで、サビのメロディラインはわかるけど、歌詞がわからない。
夜空は少し覚えたのー。
♪叶わない願い事は　どこかの星に預けておいて
僕らは　歩いて歩いて　ときどき　みあげて
きれいだな　きれいだな　こんな夜空見たくないのに♪
って感じですかね(笑)。

ああ、でもどうしてこんなにおだやかになるんだろうねー。
前、ROUAGEのときは好きでも結構「どして？」「どして？」「ナゼそんなこと言うの？」とかがあったです。かなり自分の中では批判してたりしたです。
でも、今はココロの底から「がんばれー！」「アナタタチがダイスキよー」と叫べます(笑)。
ぶたさんになった時点で、きっと、「ああ、このひとたちはこういうひとたちなんだ」と自分なりに理解したからだろうなあと。
今までは好きでも理解してなかったのかもと。
KAZUSHIくんの歌詞には、こんな思いがあって、こういうことばになってる、RayZiさんのリフはこの曲だからこう選ばれた、ってのが少しずつようやくわかってきたからだと思うのです。
あとはやっぱり初期のころよりよりKAZUSHIさんの世界にシンクロしてきたからだと思うなあ。
コトバも、キモチも、僭越ながら、わかります。
てゆーか(笑)、コトバを大切に選んでいるコノヒトはいいなあ、ってニホンゴを大切にする会新入会員（だからそんなものはないです）のわたしはそう思うのです。
…だから、昨日カナシイ思いをしたひとも、きっとまだワタシがわかってないところがあると思うのです。…つまりね、最初はやっぱりものすごい期待をしちゃうのです。それが、あとになって、よくも悪くも等身大がわかるころに、ぜーんぶが大好きになっちゃうんだと思うのね。
ので、がんばるのよ！モリシタくん！（笑）

1回目のアンコールはちょっぴりバラバラだったけど(笑)。
「ぶっぱんー！！」(笑)
やっぱり物販なのよね。ライブしてもせいぜいトントン。収入源は物販らしいです。どこでも基本的に。
ちなみに物販をはじめたのはビートルズ（のマネージャー）らしい(笑)。
甘やかしのハハなので、リストバンドとライターのセットを買いました(笑)。リストバンドは前から欲しかったのね。ライターはお香つけるのに使ってる(笑)。
「社交辞令はたくさんだー」？だっけ？
「このシンデレラどもがー」？だっけ？
そんな笑いも含めつつ。
VIDEOも、みんなが「買ったー」って言ったら、
「もう売れないってことだ…」とか。
あとRayZiさんがうっかり？会場の声に答えてたら
「ボクは会場のみなさんとお話したい（？）んだ」
って…（笑）うんうん、かじゅさんんらしいや。
そのへんとにかく爆笑トーク炸裂。
珍しいよね。
って前のお嬢さんタチも言ってたのだけど、
「かわいー」って（笑）。
いやあ、もうしろたん並に＜違。
東名阪のツアーも決まって。
さーっ！行くぞ！
幸い、名阪がれんちゃんなので、あとは授業との兼ね合いで（笑）。
おお！学割が使えるぞ！＜おい。
もう渋谷AXが難しそうなことを言ってましたが。
もいっかいはAX。
がんばれがんばれ。

2回目以降のアンコールはそりゃあもうキマってて！
かじゅさんも大喜びでした。
最後は手をつないでジャンプ！
久し振りだねー。
でも、すごく嬉しかった。
すごくシアワセだった。
こんなやさしくておだやかなココロを、ありがとう。

シアワセでほにょほにょしたままで、凶悪なひとびとに逢いにいきました（笑）。
新宿待ち合わせだったのに、新宿からさらに四谷まで歩いて行きました。ナゼ！？
今日はもっぱら花粉症のハナシ。
あねさんのひとりがものすごい花粉症なのね。
わたしは幸い、アレルギーですがスギ花粉はないのでマスクはいりません。
もうひとりのあねさんは、カバヤえんぎ堂本舗の厄除け招き猫がなくって探しているそうです（笑）。
わたしもちょっとはまりましたが、おじぎ招き猫や金運招き猫ばっかりでした（笑）。
ついでにキタロウシリーズの「山田」が欲しいそうです。
…ぷっ。

ずっとリストバンドをしていたので。
手首があったかかったです。
あしたからもがんばろう。

わたしのだいすきなアナタ。
そのアナタの大切なひとは、
ひとを否定することばを
苦もなく言えるひとだったのですね。

アナタが大切にしているひと。
いっしょうけんめいがんばっているようだったから、
わたしも応援しようと思っていたのに。
ちょっと萎えちゃった。

ひとを否定するにはそれなりの自信と理由と根拠と痛みがある。
そのひとには理由も根拠もない。
ましてイタミなどない。

世の中を色眼鏡で見るのはやめませんか？
自分が狭くなるだけです。
今回は若さゆえのあやまちと思いましょう。

だから。
もっといろんなものを見て。
いろんなものを聞いて。
ナゼ、それが受け入れられたかを考えて。
あなたがそれをキライでも、
きっと何か得るものがあるはず。

センターでライバルがいなかったので(笑)、
ひさしぶりーに渡辺香津美さんの「おやつ」を流しておりました。
いいんだよねー、このやわらかくてたのしいアコースティック。
渡辺さんのライブには2回しか行ったことないけど、肩肘はらなくて聞ける、ステキなライブでした。
曲もいいし、ひともいいよね(笑)。

ジャケット大受け。
かえるさんがギター弾いてるの(笑)。
かわいいじゃん！

ところでわたしはこのCDで「クレオパトラの夢」の正式名称を知りました(爆)。
というか、あんまりジャズなんて聞かないので、「クレオパトラの夢」がジャズなんてことも知らなかったですよ(爆)。当時。
今ではちゃんとバド・パウエル聞いてます。ちゃんと聞いてます。はい(笑)。

ヤクルトのおねいさんが来て、
「この曲はなんですか〜？」と尋ねてくれたので、
えっへん、と自慢げに答えました。
だって、そんなの聞いてくれたの初めてだもの。
ちょっとかなり嬉しかったぞ(笑)。

自分の好きな曲に誰かが興味持ってくれるのって、すごく嬉しいですよね。
だから、というわけではないのですが、ヒトが好きだという曲は極力聴くようにしています。
新しい出会いもあったりするし。

たのしいたのしい(笑)

松本さんCD話第2弾(笑)。
えっと、もう一枚のほうです。
「西辺来龍」タイトル買いしそうなタイトルです(笑)。

えーっと、タイトル確認しないのでわかんないんですが…(爆)
わたしの聞き方はヘビーローテーションにしておいて、だいたい曲を覚えたころに曲目を確認するというとんでもないものです。
だからあまり曲名覚えてなかったりするのが事実(爆)。
そうそう、それでね。
♪てけてけてけてけ♪があるの(笑)。
あの、ベンチャーズのてけてけのようなてけてけ。
ってそのてけてけなのかなあ(爆)。
ライナーノートとかも読まないし(爆)。
雑誌とか読めば書いてあるのかなあ(笑)。
でもわたしはその曲を聞いて楽しかったから、それでいいのだ＜いいの？
なんだかレトロちっく（？）でこんな遊び心はいいなあ、と思いました。
余裕があるからできるんだよね。

たのしいたのしい。

B’Zを聞かないワタシですが(笑)。
松本さんのソロCDを2枚とも買ってしまいました。
『華』というアルバムの方の一曲目「恋歌」でやられました。
聞いたとたんに、買う！と決めました（笑）。
もう、私の大好きな音。
ハートわしづかみです（笑）。
変な話ですが、泣きそうになりました。
いかんいかん（笑）。
ココロの琴線に触れるおとは、最近涙腺にも作用してしまいます。
いかんいかん（笑）。

でも。
前前からこのひとのギターがいい感じなのは知ってたけど。
ソロいいねえ。
ときどきびーずっぽいけど(笑)。それは仕方ないし(笑)。
楽しく聞ける逸品です。

あと、教授のCDも買いました。
試聴してたんだけど、
「これはふにゃーっとしながら聞かなければ！」
と思ったので買いました(笑)。
おやすみ前に。

チェッキーのCDとVIDEOがワタシを手招きするのですが(笑)、韓国に行くまで辛抱しようと思っています(笑)。
そんふん（チェッキーのメインVo.）もソロでCD出してるので、ちょっと聞きたいです(笑)。
H.O.T.のベストがあったので、買っておかなきゃかしらと思って(笑)、試聴してみたんですが、あー、やっぱりこのひとたちじゃだめなんだーと思いました(笑)。
わたくし的にはにこちゃん（そんふんのニックネーム）の勝ちー！(笑)
ヒトの感覚、ってそんなもんです。

そんな感じそんな感じ。