5月から第4週の月曜午後ということになっております(笑)。
最近は歌の本を使って、その中で歌いたいうたをリクエストしてもらって歌うというカタチになっております。
歌の本は強制購入ではなくて、何冊かは貸し出しもしますが、そこはそれ、歌好きなおばちゃんたちのこと、みなさんご購入なさいました(笑)。
ちなみにワタシから買うと10%引きなのだ(笑)。
…大学生協で買ってくるから…(爆)

そのスタイルはもう4回目なのだけど、だいたい歌う歌が決まってくるのね。
せっかくなんだからいろいろ歌って欲しいと思うのだけど、まあ、リクエストなので文句は言わず(笑)。
それにしても、このスタイルにしてから時間が延びました…
ワタシが曲を用意していた頃は1時間とかそんなもんだったけど。
今は、2時間みっちり!
歌いつづけるおばちゃんたちはすごい!(笑)。

そんなこんなで弾くほうもへとへとです(笑)。
まあ、おばちゃんたちが楽しそうなんでいいんですけどね(笑)。

んー、でもなんかここいらでちょっと一発なにかやりたいなあと思う今日この頃でした。

だるだる〜〜

2002年7月21日
1日ごろごろしてました<コラ。
なんだかずーっと体調がイマイチです。
夏ばてかしらね。

お昼過ぎまで寝てて。
ぽやぽやーっと起きてきて、メールチェックして。
ぽやぽやーっと「絵で見る古典」なんぞを読んでおりまして<もちろん平家物語(爆)。中高生向け。
中高生向けの本はバカになりません。とってもわかりやすいです。<こら。
こないだもマンガでわかる歌舞伎入門とか囲碁入門とか…<こらこらこら。
マンガになるとどーしてあんなによくわかるのかしら。

トモダチとマンガを貸しあっていて。
宅急便でね(爆)。
向こうからはだいたいジャンプ系が多いのですが、いろいろとバラエティに富んで送ってきます。
今楽しみなのは「幻獣の国物語」。
ファンタジーなんですけど。いい感じです。
こっちから送るのは…今回は「RED」と「おせん」の新刊。
「おせん」(イブニングコミックス)はいいですよ〜粋でイナセで(笑)。
こーゆー女のヒトになりたかったなあ…(笑)
あとは山口美由紀さんとか川原泉さんとかのを送っています(笑)。

あとはちょっと見つけたコーヒーとか、ヘンなお菓子とか笑える小物を入れて(笑)、荷造りしてました。
トモダチって、いいものです<あれ?

部屋をちょっと片付けて、晩御飯食べたらまた倒れて、しろたんと寝てました。
…ライナス状態か!?
だってあの肌触りが安心するんですもの…
退行現象が起こっています(爆)。

まあ、お祈りしたことがお祈りしたことだけに、体力持ってかれてもしょうがないかなあとか思いつつ。
とにかくワタシよりなにより早く元気になってと思いつつ。

そんなぽやぽやした一日。
♪女房 女房 恋女房
さては ああ いないのか
わしはもう終わりだぞ
おしゃべり おしゃべり
これが悪い
天罰覿面 仕方がないが
あの酒の味を 覚えたからには
胸はむかむかと 燃えるよ 焼けるよ
パパゲナ 恋女房
私の小鳩よ
やはりいないのか ああ もう 嫌になった
そうだ いっそ 死んで しまうが 分別♪

…バイトの帰りにこのうたがアタマをぐるぐると。
モーツアルトの「魔笛」のパパゲーノが歌ううたです。
えーっと、オペラにも縁もゆかりもないわたくしがどうして知っているかというと。
中学の音楽の時間に習ったわけだな。
かなりうろ覚えですが。
パパゲノとパパゲナの二重奏もやりました。
今考えるとなんだかすごいよね。

そんなこんなで。
ワタクシが今まで買った中で一番高価な「レコード」は、
カラヤン指揮の「魔笛」であります。
いったい何があったんだろう…
中学生のやることはよくわかりません(笑)。
を、マチの図書館にリクエストしていたところ!
やってきました!!!
わ〜いわ〜い!
やっぱり大学のだとみんなが使うからなあと思って、
ダメモトでリクエストしたら、
都立中央図書館からやってきました!
ラッキー!

平家正節というのは、いわゆる平家物語の「楽譜」です。古文の横に歌いかたでないけど、上げ下げとか書いているものです。
そして、採譜本は、五線譜に採譜したもの。
これがあると音節分析に便利なのです。

んー。どれを分析しようかなあ。
やっぱり那須与一かなあ?
紅葉もいいなあ・・・

んー。でも、五線譜はないけど、ワタクシ的にはやっぱり敦盛がやりたい!
とゆーことで、那須与一をやってみてから、敦盛をやってみようと思います。

うふふふ。楽しみ楽しみ。

それにしても、マチの図書館はそれなりに頼れますね。
いいことだ(笑)。

じたばたごまちゃん

2002年7月18日
わたしの場合は「じたばたしろたん??」(爆)。

朝熱が下がったので、バイトに行ったです。
そしたら午後からちょーしが悪くなってきて。
それでも知り合いのコンサートに行って。
また熱上昇。
楽しみにしていた夜のインストアライヴに行けなくなってしまいました。じたばた。

…やっぱりバイトにも行かないのにライヴに行くってのはヒトとしてどうかと思うではないですか。
そいでもって、やっぱり先にした約束を果たさないであとの約束を優先させるというのもどうかと思うではないですか。


コンサートはクラシック(in 奏楽堂)だったので、座ってぼーっと見てられたのですが、さすがにライブはスタンディングで…
1度ははずれた無料ご招待のライブだったのですが、知り合いのお嬢さんがチケットあるからと誘ってくれたのに…

行きたかったよう…(泣)
帰ってぱったりと倒れて、ようやく復活しました。

奏楽堂のコンサートは知り合いのおねいさんが指揮をしていたのです。
かっこよいですよね、指揮者。
あ〜〜かっこよいな〜〜と思いながらうつろ〜<バカ。
終わって上野駅までもぼーっ。
ハトが怖がって逃げてった(爆)。

ライヴ…楽しかったんだろーなーなーなー…
じたばたじたばたじたばた。

そういうこともあるさ…って。
じたばたじたばたじたばた。

自分の体力のなさを実感し。
この夏は体力作りにあてると決意しました。

とりあえず、今日は寝よう(爆)。

ナツカゼハツネツ

2002年7月17日
朝、ハナからおでこのへんがどーにもこーにもで。
いやだなあと思いつつ。
今日はバイトがひとりなので頑張っていきました。

でもだめ。
アタマ集中しないし。
辛いし。
へろへろして。

帰って熱計ったら39.6度!
こんなアタマでワタシにどうしろと!

以前貰った風邪薬と頓服を飲んでひたすら寝ました。
ぐっすり眠れないのが淋しいので、
じぇじんのCDを聞いてました。

安心して眠れました(笑)。

ナツカゼ注意。

2002年7月16日
あまりにも暑いので?しろたんだけをおなかにのせてねてましたところ<ヘンな図(爆)。
カゼをひきました。
いや、それより雨でぬれたままとっても冷房のきいたバスに乗ったためだと…
ノドがいたくてハナがつまってアタマがいたくてたいへんです。
オナカの調子もイマダにイマイチです(笑)。
みなさまどうぞご自愛の程。

今日はちょっぴりお買い物(笑)。
たまたまはいったバーゲンでトップスを2枚買いました。
えへへへ(爆)。
あと、しろたんぐっずを少し(笑)。
だって関西弁シールむっちゃかわいかったねん。

…ムダ遣いやめないとねえ…

アタマがぼぅっとしているせいだということで。
今日は早く寝ます。

♪もうどぉにでもし〜て〜♪(笑)
どこでみたのかそんなフレーズ。
でもそう言いたくなるほど、ナツイ(爆)。

暑いとカラダがいうことをきかなくて困りますね。
昨日食べたよーぐるとのしょーみきげんが切れていて…以下略。

ところで。
今日はセンターの方のバイト料が入るので記帳しに行ったら。
残金のケタが違う!
これはいったい!?と思ったら、
無事に奨学金が取れていたのでした。
借金だけど、とっても助かります。
無利子だし。
ああ、これで少し楽になります。
がんばりましょー。

がんばりましょー…
もう七月も半ばとゆーのに、
研究計画がじぇんじぇんまとまりましぇん(笑)。

あー、たぬことも遊びたい…

うん、やらなくては。
やりたいこと、やらなくては!

ちょっと休憩中のアナタの分もがんばります。
おう!(><)9(笑)

HOME MADE MASTER Vol.6

2002年7月14日
とゆーイベントに行って参りました。

若者の中に混じってちょっぴりはずかしーといえばはずかしいけれども。
楽しいのですよ。
ワタシの知らなかったいろんな音に出会えるのが。

で、ファンの女の子とライブ友達になって。
それがまた楽しくて(笑)。
ずいぶんと年下ではありますが。
みんなかわいー妹みたいで、いろんなことを話すのが楽しい(笑)。
こらこら、ライヴは?(爆)

ライヴのことについて話すのも。
忌憚のない意見をあーだこーだとめどなく話すのも。
アイがあふれていて。
文句いいながらもにこにこアイがあふれているのが楽しい。
誰ですか、若いエキス吸いに行ってるだろうってのは!(爆)

それで、まあバンドの音も好きなこともあって。
ぶたさんの次によくライブに行ってます。
今月ももう2回行くつもり(でも一回いけなかったけど)。
来月は3回?9月にも1回。
ぶたさんは9月までに10回。
ケタが違いました(爆)。

ただ、このバンドに言えることは。
音もいいし技術も持っているのに。
なにかが足りない。
その何かをちゃんと補填できるまで。
見守ってあげたいと思うのです。

頑張れ頑張れ。
楽しみにしています。

****

ところで。
今日、辛いことを知りました。
わたしが心配してたこと、やっぱりそうでした。
倒れてしまったって。
だから働き過ぎだって言ってたでしょう?
だから無理しないでって言ってたでしょう?
わたしのことばはもう届かないかもしれないけど。
自分を大切にして。
あなたは、あなたしかいないから。

早くよくなりますように。
遠くから、わたしのちから、わけてあげるから。
不本意かもしれないけど。
それで、あなたが少しでもよくなるのなら。

あなたが元気でしあわせでありますように。
それがこころからの願いです。

伝統芸能鑑賞教室。

2002年7月13日
てなことで初めて国立劇場へ行ってまいりました<こらこらこら。
初めてなので開演までうろうろしてました。
売店がいい感じでした!(笑)

テーマは太鼓と琴。
まずは太鼓から…
東京打劇団の太鼓はとても迫力があって。
かっくい〜〜〜(><)9。
最初はえーっと、いわゆる鼓笛隊の小太鼓みたいな持ち方で大きな太鼓を携えて。
いやー、太鼓って迫力ですね。
そして太鼓の種類や叩き方をカンタンに教えてもらいました。
秩父屋台太鼓もありましたよ!
あの太鼓は足をのばして座って叩くので、すっごい腹筋つかっているのです。
あ、秩父の太鼓は伝統芸能の授業でイギリスの方が発表してくださったのでよく覚えているのです。
ちなみに、この方は八丈太鼓を研究していらっしゃいます。うむむむ、すごい。日本人負けてます(笑)。
篠笛だけがメロディーを奏でるのもシンプルな中に力強さが感じられて、ステキでした。
あとはタイと中国の打楽器を使ったフシギな曲もよかったです。この打楽器は音階があるんですけど。
その手の打楽器、って音が立体でやってきますよね。
また聞きたいです。

後半は琴。
実を言うと琴のことはよく知らなくて<こらこら。
とても勉強になりました。
琴って言うと日本の弦楽器一般…みたいな感覚。
今のいわゆる十三弦のコトは筝の琴。
うちのたぬこは琵琶の琴(笑)。
三絃や尺八の説明もちょっとあって。
二十弦筝の曲はいわゆるゆらぎ系のやさしい音楽ですうっとなじめました。
もちろん、伝統的な三曲も楽しくて。
普通楽しい、って表現はないかもしれないけど。
ワタシにとってはウキウキわくわく(笑)。
古典の歌詞とあいまって、和な空間がとてもキモチよかったです(笑)。

あー。でも。
奈良時代は710年からですよぉ…
琴の説明していた若い方が間違えてました。
ちょっと歴史あやしかったぞぉ?(笑)<チェック入りました(笑)。

ちょっと楽しくにこにこしながら四谷まで歩いて<歩くな!(笑)
代々木のギャラリーで知人の個展を見て。
夜は凶悪にミャンマー料理でした。
帰りにミャンマーのお茶の葉を頂きました(笑)。

ああ、忙しい1日(笑)。
てなわけで、初めて草月ホールへ行ってまいりました(苦笑)。
ちょっと用事を済ませてたらギリギリになってしまって、しかも赤坂見附からなかなか到達しなくてどきどきしました(笑)。
会場についたら人がいっぱい。
そういえばぴあでは通し券しか残っていませんでした。みんな琵琶好き?(笑)

さてさて。今日は平家を三種の琵琶で聞き比べます。
最初は本家?の平家琵琶。
そして薩摩琵琶。
それから筑前琵琶です。

平家琵琶をナマで聞くのは実は初めてで。
那須与一の段でした。
CDならあるんだけど。
あまりひびかないのですよ、この琵琶は。
おとなしいって感じがします。
樂琵琶に形が一番近くって。
…樂琵琶もね、ナマで聞いたことないからね、なんともいえないんですけど、似てるんでしょうか??
薩摩よりももっと音がこもった感じで。
どっちかっていうと途切れ途切れになる感じで。
余韻が少なめ(薩摩が余韻ありすぎなのかな?)。
でもそれがまた哀愁というか、ああ、平家なんだなあと思いました(笑)。
平家に加えて、三絃?も聞かせていただきました。そう、盲僧さんたちは琵琶だけでなく三味線も弾いていたのですね。
それもまた一興。

そして薩摩琵琶。
こちらも那須与一。
実は私がはじめて後藤先生のところへ行った時、先生が聞かせてくださったのが那須与一です。
あー、やっぱりわたしは薩摩なひとなのね(笑)。
リズムが、音が、もう身に染み込んでいます。
安心してしまいます。
独特の抑揚にも心地よく身を任せられます。
崩れもむちゃくちゃかっこいいし。
これを聞いたものだからうっかり琵琶はじめることになったんだし。
いろいろと感慨深く聞きました。

最後に筑前琵琶。
の前に、肥後盲僧琵琶で一曲「にぎあらたま」。
新年の歌だそうです。
この歌がとってもおちゃめで楽しくて、わたしはこれを歌いたい!と思ってしまいました。
「押せ押せ大黒引け引け恵比寿」とか(笑)。
いや、歌詞はうろ覚えなのですが、
七福神が宴会?しててお酌が弁財天だとか。
木の枝に黄金がなって、鶴が上から舞い降りて、亀が下からのぼってきて、いっしょにサケを飲むとか。そいでもってそのお酌も弁才天だとか。
あああ、楽しそうだ(笑)。
盲僧琵琶ほしー!で、この歌歌いたいー!とかと切に思ってしまいました(笑)。

筑前琵琶自体は筑前琵琶で。やはりこちらもぼろろーんてな感じの音ですね。
薩摩はやっぱりバチでバチ面をビシっと叩く、この音がいいんですよ(笑)。
筑前は壇ノ浦の段でした。
この段は悲しいのであまり好きではないです。
那須与一も扇を撃った後の話がちょっと後味悪いので好きではないんですがね(笑)。

ところで。最初の平家琵琶では楽譜が横書きでした。
最後の筑前では縦書きでした(後藤先生は暗譜してらっしゃいました)。
ナゼ!?
とっても気になったワタシ。
ちなみにわたしが書いていただく楽譜は、曲というか手は横書きですが、歌は縦書きです(笑)。
なぜ!?(笑)

ままとにかく、琵琶を堪能してシアワセになっておうちに帰りました。
ああ、たぬこも弾いてあげなくちゃ。泣いてるよね…

♪求められて〜

2002年7月11日
す〜てられて〜
もうどぉにでもして〜♪

ヒットチャート上昇中ですね。
わたくしはこういうツボを心得たうたがスキです。

電車の中の広告にちゃんと楽譜が書いてあったので、
さっそく携帯に打ち込んでみました。
…しまった、テンポの設定間違えた…
あううう。

今更ながら

2002年7月10日
♪さかなさかなさかな〜♪
のうたは相変わらず流れてますが。

このうた、結構「キライ」とゆーひとを見かけます。
その理由が、
「はっと気づくとアタマの中でうたっているのがイヤダ」
だそうです。

つまり、うたがキライなのでなく、歌わされること、歌わされるがキライなんですね。
ほんとはスキなんだよ(笑)。
やっぱりヒトビトのハート(笑)をがっちりとらえるからこそ、耳に残ってアタマを回るわけで。

もっと素直になってみようよ(笑)。
今日は「東京の夏」の
「アイギとグバイドゥーリナの出会い」へ行って参りました。
はて?ですね(笑)。

ロシア語の講義で一緒の方々が揃って見に行くので課外授業みたいな感じで(もちろん先生もご一緒です)。

…ワタシには芸術を理解することができないのかもしれない…
現代音楽、ってどうして似たり寄ったりなんでしょうか、ってゆーととっても失礼なのですが、あの音の飛び方で「あ…」と思ってしまいました。
無調とゆーやつですね。
キライじゃないんですが、じっとして聞いてられないです。
どうやらワタシにとって音楽とは、身体を動かすものでなくてはいけない?もののようです。
…やっぱりどーしてもリズムを求めてしまうし。
あー。
一緒に行ったひととも言ってたのですが。
「おかーさん、もうワルイコトしないからココから出して!」の心境でした(爆)。
…コドモのおしおきには、部屋に閉じ込めて現代音楽を聞かせるというのはかなり効果があるかもしれないです。

合唱もあったんですけど。
なんか声明チックで(笑)、すこーし楽しめました。

質問。
現代音楽を演奏しているヒトビトは、楽しいのでしょうか?
楽しいんだよねーー、きっとねーー。
…楽しくないの?
とゆーか。
パンクやハードコアやメタルなんかよりもよっぽどサイケデリックでエキセントリックだと思います…

ちょっと他のも聞いて見よう。うん。

夏休みに突入!

2002年7月8日
♪夏休み〜夏休み〜来れば楽しい夏休み〜
どこへ行こうか夏休み〜♪
(あみだくじのふしで(爆))
ようやく!夏休みです!
ここはひとつ!…お勉強しなくちゃですな(爆)。

星に願いを

2002年7月7日
かけてみました(笑)。
織姫さんと牽牛さんに。
何をお願いしたかはヒミツです(笑)。

平家物語。

2002年7月6日
夏休みの宿題をするのに、本を探しています。
平家正節とゆーのですが。
それがそんじょそこらになくて。
でも大学のを借りると他のヒトに迷惑がかかるので。
とりあえず、某区の図書館にリクエストしてみました。
もし近くの図書館にあったら取り寄せてくれるので…
でもないだろうなあ。ああああ。

平家物語の中の好きなところを音楽的に分析するのですが、
やっぱり「敦盛の最期」かなあと…(笑)
でもなんかもっと優しいお話(易しい、ではない)があればそっちにしようかととりあえず平家物語を借りてきました。

…古典、って読むの大変ね(笑)。

東京の夏。

2002年7月3日
とゆーイベントがあります。
あってます?
音楽と文芸とゆーテーマです。
12日の後藤先生の琵琶は最初っから聞きにいくつもりだったのですが。
9日のも聞きにいくことになりそうです。

布教活動。

2002年7月2日
違う研究室のお嬢さんにぶたさんのMDを渡して布教活動(爆)。
スキになってくれるといいなあ…

発見!発見!

2002年7月1日
と思ったので、忘れないうちに書いておきます。

ニッポンのサポーターが応援するときの
「ニッポン!チャチャチャ!ニッポン!チャチャチャ!」は、
二拍子!
韓国のサポーターが応援するときの
「てーはみんぐっ!ちゃっちゃちゃっちゃちゃ!」は、
四拍子!

…違う?違う??

あ、でもむかーしJリーグ見に行ったとき、
「きむーらかずし!ちゃっちゃちゃっちゃちゃ!」
って応援してたなあ…
うーん…(笑)

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