演習の準備。

2002年5月4日
水曜日の演習で、
芸能白書の「民俗舞台芸能」の部があたっています。

ここでいう民俗舞台芸能とは、
神楽・地芝居・人形芝居のことです。

うわわわわ!
わたしにどうしろと!(爆)

おばかです。

2002年5月3日
えーっと。

フレイザーつながりで、
「くちづけはタンゴのあとで」
を見てたのですが。

あー。

「那由多の刻」(焼酎)を飲みながら見ていたので。


もう泣きまくりでした(笑)。

はっぴーえんどでよかったよう。

とにかく。はっぴーえんどのすきなわたくし。

コニー!ビル!
シアワセに!
ってマジに思ってしまうわたしって…

いいなあ。マジ(笑)。
今まで映画などとんと興味のなかったワタクシですが。
ブレンダン・フレイザーにちょっぴりはまり(笑)。
今日は「タイムトラベラー」を見ていました。

イヴ可愛いなあ…(笑)
授業ものんびり。
著作権の授業とロシア語の授業。
…ロシア語の時間にはシュークリームを頂きました。<こらこら。

ハムナプトラ2

2002年4月30日
トムとジェリーの後でハムナプトラ2を見ました。
久々にはまった映画です。

リック(フレイザー)もエヴリン(ワイズ)もなんか好き〜(笑)。
うーん、ワタシは濃いひとはあまりすきではなかったはずなんだけど、フレイザーはちょっとツボ(笑)。
ワイズもね、「太った」とか言われるけど、あのちょっとぷにぷにしてそうなところが逆に色っぽいなあと。
色っぽい女のヒトって好き。
あ、男のヒトもかな。フレイザーそうでしょ。
あと、子供のアレックスが困っちゃうほどにイチャイチャしてるところがほほえましい(笑)。実はちょっとあこがれてたりして(笑)。
生まれ変わりなんてのは確かに安易な設定かもしれないけど。
わたしには楽しめました。

えーっと。
イムホテプは悪いヒトなんだけど、最後が可愛そうでした。
四千年越しの恋だったのにね…
でもアナクスナムンも「逃げろ!」って言われてたら、助けに来たかもと思いました。
隣でリックがエヴリンのことを思って「エヴリン、逃げろ!」って言ってるのに、イムホテプは「助けろ!」って言うんだもんね。
「なによー、アナタアタシなんかどうでもいいのね?」
とアナクスナムンが思ったとしても無理はないだろうと。
そして去って行くアナクスナムンを見て、隣で助け上げられたリックとエヴリンを見て、イムホテプはすっごく悲しそうななんとも言えない顔をしてました。そして地獄に自ら落ちて行ったのよね。
やっぱりどんなに悪役でも可愛そうだよう…(泣)
てなことで、リックとエヴリンには一応イムホテプにも手を差し伸べて欲しかったなあと。
それを振り払ってイムホテプに落ちて欲しかったなあと。
なんとなくね。そう思ったのね。
甘いかなあ。
甘いよね…いったん殺されたんだものね…うーん…

それから、スコーピオンキングの役をやったのはプロレスラーさん?だそうです。
映画の中とはいえ、サソリおばけにさせられてどうだったでしょう…?怖かったよ。

連休中にもう一本くらいフレイザーの出演作品を見ようかなと思っています(笑)。
おっかしいなあ…(笑)
トムとジェリーのビデオを借りてきました(笑)。
ナゼかというと、このアニメのBGMはすごいんです。
クラシックがいろんなバージョンで入っていて、しかも動きに合わせてアレンジしてある!

そしてまた
♪ふぃーがろふぃがろふぃがろふぃがろ…♪
って歌では、ちゃんとホンモノのテナー歌手が歌ってたり。
あと、トムさんがピアノ弾くシーンでは、ちゃんとキー叩いているの。
リストのハンガリア狂詩曲だったんだけど、譜面のとおりにキー。
シュトラウスのワルツもちゃんとピアノ叩いてる。
黒鍵とか白鍵とかきっちり。
すっごいよね。

高校のときの友達と、
「私たちのクラシックの下地はトムとジェリーによって作られた」
って言ってたので、もういちど見てみたんです。
なんて丁寧な作りなんだろう、て思いました。
今のコドモたちにも見てもらいたいですね。

…トムとジェリーにおけるクラシックの効用について…なんて論文書いたら面白そう<コラ。
知り合いの少年のライブを見に行ってきました。
えーと。
おねいさんにはちょっとつろうございました(爆)。

うたひろ3年目。

2002年4月27日
早いもので、うたごえひろばを始めて3年目に突入しました。
今日はイレギュラーな土曜日だったので、みなさんどうかしらと思っていたら、かなりな人出でちょっとほっとしました(笑)。
フェンダーのイベントです。
フェンダーといえば!ぞうさん?ぞうさん?(爆)

がんばれがんばれ。

2002年4月24日
音楽著作権の授業と、ロシア語の授業と、アートマネジメントの授業。
今日は履修届の締め切り日で大騒ぎでした(笑)。

えっと。

2002年4月23日
今日の授業は日本伝統芸能の授業と、英語文献購読と、精神医学でした。
いよいよ2週目に突入。

平家

2002年4月22日
今日は日本音楽史の演習に出てきました。
必須じゃないけど、「平家」をやるというので、これは行かねば!と思って参加することにしたのです。

寝る寝る。

2002年4月21日
またお昼まで寝てました(爆)。

ねる。

2002年4月20日
お昼まで寝てました。

はてさて。

2002年4月19日
今日は応用音楽学(まんまだ)の授業に出ようと思ったら、お休みでした(笑)。
あとは文化政策論。
トップダウンの事業なんてのはキライなんですが。
うー。

今日は、バイト。

2002年4月18日
今日はバイトなのでいつもの駅の反対の坂をのぼります(笑)。
今日は、音楽著作権とロシア語の原典研究とアートマネジメントの授業に出てきました。

授業開始。

2002年4月16日
ようやく授業開始です。
今日は文献購読と精神医学の授業に出てきました。

ほんとはニ限目に伝統芸能の授業があったんだけど休講。
文献購読は英語です。
わたくしのニガテな英語です。
大っキライな英語です。
でもこれを取ったのはもう一人だけ。
がんばらなくちゃ…
担当教授の先生は、わたくしがロシア語とっていたのを覚えていらっしゃって、「せっかくなのにねー、もったいないねー」とおっしゃってくださいました。
なんと!試験のロシア語のできがよかったそうです!…って文法より単に面白おかしく訳したのがよかったのではと思っているのですが…(笑)
でも、とっても嬉しかったです。
…英語がんばらなくちゃ。

精神医学は音楽療法の領域ですが、社会的、民俗的な視点もあると知ってとることにしました。
1年間のスケジュールの中に、「若者とアイデンティティ」とゆー項目があって、これだ!と思いました(笑)。
思いっきりレポでもさせていただこうかと画策する今日この頃です。

ウフフ。
楽しそうだわ。

mother earth

2002年4月15日
とゆーCDを買いました。
NEW AGEコーナーにて。

あやうくタイトル買いなネーミングですが(笑)。
実はもとLUNA SEAのSUGIZOさんが参加されていると知り。
ちょっぴり試聴したら、はまった〜〜〜(笑)。

SUGIZOさんはあまりファンというほどファンではなかったのですが(笑)。
彼は擦弦楽器がすてきなのでほんとに尊敬してます。
ヴァイオリンも、胡弓も。
いわばクラシックと邦楽の素地があるわけで。
そこに確固たるギターがあって。
ものすごい文化のカタマリですよね。
だから、すごいなあって思うんですよ。
INORANのCDにも胡弓で参加していたときに、ああ、すごいなあって思ってたけど。
今回もいい感じです。
ニルヴァーナがスキで、めためたのロック少年なくせに。
ココロの中にそういう海を持っていて。
とってもあこがれます。
SUGIZOさんが民謡やるなんてことはないだろうけど、
その中には日本人としての自分やアイルランドにあこがれる自分がいっぱいつまっていて。
曲を聞いて、胸がいっぱいになりました。

ところでこのCDにはてぃんがーらも参加しています。
ウフフ。スキなんです。このひとたち。
こういう声でこんな歌歌えたらいいなあと常々思っています。

ちょっとシアワセなCDでした。

HOME MADE MASTER

2002年4月14日
とゆーイベントに行ってきました(その3)(笑)。

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