某かつしかシンフォニーヒルズで某合唱団の定期演奏会があり、
そこにわたしの尊敬する合唱人新田さん(仮名)が参加なさるというので聞きにいきました。

とてもきれいなホールです。
最初は室内管弦楽が伴奏？で、とても楽しいモーツァルトの「雀のミサ」という曲でした。
モーツァルトのミサ曲と聞いたときはなんだかすっごい暗いイメージがあったのですが、とんでもない。かわいらしく明るい曲でした。
あとはポピュラーと、合唱組曲「内なる遠さ」。
この合唱組曲を聞くのは2回目ですが、どーも気持ち悪くていけません。すみません。
不協和音？なんだか音がうねうねしている感じがわたしには辛いです。
新田さん(仮名)もキライらしいです。あれあれ。
新田さん(仮名）ハナやられてましたね(笑)。

合唱というのは、その名の通りなのですが、いろんなひとの声が合わさって一つの歌声になっていく、ってのがとても面白いと思います。
思えば太古の昔から、ひとは「一緒に」声を出し、うたい、おどってきたわけで。
それはうたう方も聞くほうもとても不思議な感覚に包まれます。
そんなときに、神が降りて来たって不思議はないですね？(笑）
宗教によく使われるのも無理無いことだと思います。
音とシンクロすることで、ひとはやはり何かを感じるのですね。

ところで、開場までに少し時間があったのですが、すぐそばに琴・三味線屋さんを見つけて、ようやく調子笛を買いました。
高音か低音か聞かれて困ってしまいましたが。
これでたぬもどこでも調弦することができます。
よかったよかった、って遅いよ（笑）。
それにしても、さすがに楽器を作る場所は楽しいですね。いや、三味線でも。なんでも。
なんだかわくわくしてしまいました。
木とかねー、のこぎりとかねー、にかわとかねー(笑)。
一緒に居た友達は琴の爪のケースを見て小銭入れにしようとしていました(笑)。
とっても可愛かったんです。いろんな小物が、粋ですね(笑)。

ちょっと気になることがあったので、少し気が散っていました。
ごめんなさい。

別に熱出したから休んだのではなくて、もともと休み。
なんだかちょっとくやしい（笑）。

昼までうだ〜うだ〜してて。
お昼からすこぉし活動して。
でも胃が悪いのでなんかちょっとしか食べられなくて。
つまんない。

ひっさ〜しぶりにシーケンサーくんと遊んで。
でもいかんせんQY300。
ヤマハ以外の音がほしー。
ROLANDの音源がほしー。＜わがまま言うな。
KORGの音源もほし−。＜こらこらこら。

シーケンサーでへにょ〜とかほよ〜とかいう音を重ねて遊んでいたら、意識が遠くなりました。
トリップ？(爆)

六日前の答え。
「展覧会の絵」はえまーそんれいくぱーまーでした（笑）。
あおっき〜さんありがとうございました（＾＾）/。

実は「展覧会の絵」好き。
ラベルのオケアレンジバージョンはもちろん、
原曲のピアノ曲も、ギターアレンジも好きです。
ピアノはたまに弾いたりします。弾けるとこだけ。
ギターはトレモロ？のところがすごいのです。
山下なんとかさんというギタリストさんのあれんじだったです。
もしよろしければお聞きください。

でも、ムソルグスキーの顔は怖いと思います＜こらこら。

あ、知恵熱＜こらこら（笑）。

たぬ稽古の日。
雨。
雨の日にたぬを外に出すのはほんとにいやです。
お陰様でケースはいいのでぬれませんが、やっぱり心配です。
しかも湿気ると鳴り悪いし。
ただでさえ下手くそなんだから頼むよ（笑）。

新しいキリを習いました。
上段で、また久し振りに指がちぎれそうです。
なんだか際限なく増殖するフレーズ。
うーん。

琵琶増産計画を練っているのですが（笑）。
撥をプラスチックにしたらどうだろうという案があったのですが。
プラスチックでもしなりのきくものは試す価値があるようです。
あんまり硬いとわれちゃったりします。

そういえば、今日、電車の中で、睡魔に襲われてうっかりたぬを倒してしまいました。
ごめんよう・・・・・・

わたしの好きな某ギタリストさんが某所に住んでいるらしい。
そのことをやっぱりファンの学生君に話したら、
「追っかけしましょう」
って。（笑）
いや、それはね。ちょっとね。うん。

わたしがおっかけ？をやった記録は、某おかげさまと某ROUAGEのみ（笑）。
それもちゃんとライブだけですよ。
おかげさまは関西圏がメインだったので、九州のトモダチと中間点で遊ぶのにも使ったのですね。
ROUAGEは北は北海道から南は九州鹿児島まで行きました。まじに。
いや、もう、なんてのか。仕事かこつけたりなんたりで。半分旅行気分（笑）。
だから早く帰ってきて（笑）。

そう言えば今日ロフトでシークレットだったそうな。
ううううう、惜しいことをしました。

とんてんかんをやってました。
なんだそれは（笑）。

彫金をやってたのですね。
リングを作るときに、芯棒にリングをはめて、とんてんかんとやって、型を整えるのですね。

そのときに頭をよぎった歌。

♪十五夜さんのもちつきで
ぺったんこ　ぺったんこ　ぺったんぺったんぺったんこ
おっこねて　おっこねて　おっこねおっこねおっこねて
しゃーんしゃーんしゃんしゃんしゃん
しゃーんしゃーんしゃんしゃんしゃん
したなかうえなかしたなかうえ♪

手遊び歌？っての？おちゃらかとかああいうのなんだけど。
結構こういうわらべ歌っぽいのってスキです。
失礼しました（笑）。

どうしても仕事をする気にならないので、
ノートに歌詞書いていました。
ハナウタ歌いながら＜こらこら、勤務中でしょ。

…どうしてこのひとは3拍子多いかなー。
三拍子ばっかり。
でも、ズンチャッチャ、でなくて、
ドォントントン、って感じ。
あとは、どぉんちゃーって感じ。
ううむ。

あああ、楽譜書かなきゃ、楽譜。
たぬにも限界があるからね、楽譜書いてどの音をたぬが出せるか考えなければなのですね。

柱をふやすかどうか思案のしどころ(笑)。
柱をふやすと音階が安定して細かくでるのですね。
まだ四の音がちゃんとでなーい！

練習あるのみ。

ではないので、ひとつのおとを聞き始めるとほかのことが耳に入りません。
ごめんなさい。
しかもいい曲だと聞きほれてしまうのでタチが悪い。
ごめんなさい。って誰に謝っているんだか(笑)。

ZEPPET STOREというバンドのCDを聞いていたのですね。
いいじゃん、聞きほれてても(笑)。

でも一番はROUAGEですの(笑)。
先日、シークレットで新しい音が聞けたそうです。
もうすぐ戻ってきてくれると思うと（＞＜）です。
…昔の曲はもうやってくれないのかなあ。
そうだったら悲しいなあ。
でもきっとまたココロふるわせてくれるような音、作ってくれると信じています。

自分に心地よいうた、というのは、作り手と聞き手の心がどこかでリンクしてるのだと思います。

訊ねCD。
展覧会の絵。
ロックバージョン。
誰のでしたっけ？？？？

ブラックモアズ・ナイトのクラシックをアレンジしたのを集めたCD発見。
買わなきゃ(笑)。

ポール・ギルバートのフライング・ドッグに2トラック追加されているのを発見。
こらぁ。(爆)

なんだかボン・ジョヴィが聞きたい。
買っちゃえ。

ラットだ。ポリスだ。エクストリームだ。インエクセスだ。U2だ。デュランデュランだ。レインボーだ。ナイトレンジャーだ。
…しばらくCD見るのやめよう(笑)。
自分を見失いそう(笑)

リー・アーロンはもう新譜出ないのかなあ…

ゆうべ、知恵熱を出しました（笑）。
なんだか寒いなーと思ってぞくぞくしてきたので熱をはかったらちょっと。
バファリン飲んで寝たら朝には下がってました。
つまんない＜そうじゃなくて！

昼から用事があったのでちょっとたぬと遊ぶのに寄り道してからでかけました。
ご機嫌さんです（笑）。
今日はてくてく途中に歌ができたのでわたしもちょっとご機嫌さんです。
これはたぬアレンジにしようと思います。
うん。

ついでにいつもの山野楽器でCDをちょっと。
うっかり買ってしまいました。
一枚目：「カザフスタンの音楽」
なぜかというと、ドンブラーという楽器をちょっと聞きたかったから。
マンドリンのネックをうーんと伸ばした形をしていて、二弦…らしいです。
いいなあ（笑）。
二枚目：「コースト・トゥ・コースト」（ウエストライフ）
アナタこの前バックストリート・ボーイズ買ったら今度はこれ…・(笑)
だって聞きたかったんだよぉ。
アイドル好きではありません。念のため(笑)。

そこで、ふと思い出して、今日こそ「クレオパトラの夢」の楽譜を買おうと楽譜売り場に行ったら…
買おうと思っていた楽譜がなかった…。くそう(笑)。

なぜか頭の中をクランベリーズの「ゾンビ」が流れている…あああ(笑)。

あ、歯車さん復活のキザシ。きらりーん。
わーいわーい。
早く戻ってきてね。

たぬ話題三連荘。クス。

たぬの撥はとてもおっきいのです。
横幅が20cmくらいあります。
楽琵琶や筑前琵琶は小さいです。
薩摩琵琶のは大きいのです。
でもって、流派によって大きさがちょっと違うのですね。

撥の持ち方は、中指と薬指で一番細いところをひっかけて、親指と人差し指はばちのひろがりに添えて支える感じ。結構不安定です。
で、残る小指は、折り曲げて、第一関節（？つめに近いほう）で、支えます。

さて、長くなりましたが（笑）。
この、右手小指第一関節の外側が、痛いです。
まめだかたこができかけている感じです。
しばらく大丈夫だったのですが、最近また痛いです。
崩れを弾いてると泣きそうになります。
先生がおっしゃるには、いっときたこができて、そのうち慣れてなくなってしまうそうですが。
うーん。

ようやく左手の指が痛くなくなったと思ったらこれだ。
左手のほうは、弦をきゅーと引っ張るので、弦でちぎれそうに痛いのですね。
でももう慣れたぞ。慣れとはこわいものです。
そして、慣れるまでには時間がかかります。
今までじぶんの身についたクセを治していかなければならないのです。大変です。
練習あるのみですね。

で、指が痛いです。
うーん、いろいろちょっと弱気。どうした？がんばれ（笑）。

♪期待はずれのコトバをいうときに　
ココロの中では　がんばれって言っている　
聞こえてほしい　アナタにも　がんばれ！♪
なんとなく気持ちがブルーハーツ。む。

夕方からたぬのお稽古。
ラッシュアワーにたぬ持って電車に乗るのはとてもイヤなのですが、仕方ない。

今日はぱしっときめるところをいっしょうけんめい練習。
こう、ぱしっとね。ぱしっと。
手首の力抜いてね。
親指に力入れてね。
ぱしっとね。ぱしっと。

たぬ行く前にうたひろの練習していたので、
声はよく出たのでした（笑）。

うたひろついでに自分のうたも練習。
あれもそれもこれもかなりイイセンで歌えて満足。
てか、最初の音と最後の音がずれなかったってこと。
いいの？そんな程度で？自分の歌でしょっ（爆）。

帰りがけ、お月様がきれいでした。
ね、たぬ。

今日のたぬはぼこぼこでした。
たぬー（T＿T）。

ちょっと油断するとぼこぼこ。
うーん。さぼるなってことね。

一時間半くらい弾いてようやく鳴り始めました。
そしたら、弦が切れました。

いや、あのね、もう切れそうだったのね。
そいでいつ切れるかひやひやしてたんだけど。
「さあ、もう一回弾いてやめよぉ」
と思ったとたんに、ぷちって切れた。
呪いか？（誰の？）（笑）

明日はたぬのお稽古なのでした。
稽古中に切れなくてよかったけど。
むー。

そういえば、昨日、友達に誘われて、あの大雪の中映画の試写会に行ってきました。
「ザ・セル」という映画でしたが…

怖かったし、キモチ悪かったので、お勧めできません（笑）。
なんだか、すっごく疲れた映画でした。
他人の潜在意識の中にはいっていくんですが。
うーん。

でも、オープニングの砂漠とイスラム風の音楽は好きだったんだけどなあ。
トルコの民族音楽とか好きだしね。
あのみょーんて音が楽しい（笑）。

わたしはあんまり映画を見るほうでなくて。
ビデオもあんまりみなくて。
楽しくて元気の出る娯楽映画が好きです。
インディージョーンズとかね（笑）。
あと、ベイブが好きだったなあ。

一番お気に入りの映画は、「レディ・ホーク」。
中世の騎士とお姫様の物語。
ファンタジーなんですけどね。
悪い司教に呪いをかけられて、騎士は昼間は人間、夜は狼に、お姫様は昼間は鷹、夜は人間になるため、二人があいまみえるのは日の出日没のわずか一瞬だけという。
その呪いをといていくのだけど。
そんな映画。

あー、それにしてもしばらく中近東系音楽聴けないかも。あー。

一緒に行った友達が、
「アメリカ人はこういうのを喜んでみるのかなあ？」
と言ってました。
わたしもそう思いました。
なかったことに（笑）。

というバンドのCDを聞いています。
若者なのに（おいおい）すっごいかっこいいです。
うーん、語彙がたりませんが、
え、アナタたち年ごまかしてるでしょ、ってくらいにいい音を出しています。
ぜひ一度お試しください（笑）。

訂正。
昨日の日記の中の「ピッキング」は「ピックアップ」の間違いです。ごめんなさい。
お詫と訂正。
「それじゃあならないよ〜」とご指摘いただいた某Kさん、ありがとうございました（笑）。

ギタリストあと一人。
誰か忘れていたと思ったら＜こらこら、
スティーヴ・ヴァイさまを忘れていました（笑）（なぜヴァイだけ様付けかというと、以前友達とキャーキャー言っていたので）。
悪魔のギタリストですね（笑）。
ヴァイの取っ手付きギター（？）がとてもほしかった時代もありました（笑）。

ギター話まだあるけど今日は眠いので割愛。＜こらこら。

雪がすごいですね。

たぬの音はそんなに響くものではありません。
どうしたらいいでしょう？

と、先生に尋ねたら、
「アコースティックギターにつけるピッキング（だっけか？）をつけるといい」
そうです。
そっか、たぬにもマイクがいるのね（笑）。

でもって、エフェクターをつけると面白いといわれました。
ディストーション（だっけ？）かなーと思ったのですが、それはすでにたぬには「サワリ」があるので逆に、コーラスとかワウ（だっけ？）をつけるといいそうです。

たぬエレキ化計画発令中（笑）。

今日は、国際宝飾展のため東京ビッグサイトに出かけました。
わたしは、そんなことも、やっているのです。実は（笑）。

でも何も買わなかったなあ。
ケタ違うものなあ（笑）。
石は家にごろごろしてるしなあ。＜こらこら。

話はぜんぜん変わって。
わたしはギターの音がアコースティックでもエレキでも大好きですが。
特に好きなアーティストさんのだけというかその中でも少しだけしか聞いてないです。
というか、題名とか誰とか覚えてないです。
聞いていて、気持ちよければいいのだ。うん。

一番好きなのが、アル・ディ・メオラというジャズだかフュージョンだかのギタリストさんです。
このヒトを最初に聞いてしまったので、わたしはギターが弾けなくなりました。
もうCD追いかけてないなー。うーん。

最近好きなのは、ポール・ギルバートというギタリストさんです。
雑誌などの記事を読むとおちゃめさんみたいです。
犬が飛んでたのでびっくりしたのです（笑）。

なんでこんな話になったかというと、最近知己になった方からそのポールの名前を聞いてびびったからでした（笑）。

友達にその話をしたら、「マニアック」といわれました。
そーなのー？そーなのー？

さてさて。
1月のうたごえひろばは、「花のまわりで」「早春賦」「花の街」「ペチカ」でした。
なぜ「ペチカ」かというと、あと一曲なんにしようかなあと考えていたら、外を灯油屋さんがとおったからでした。
って、正直におばちゃんたちに言ったら受けました。よかったです（笑）。
「花のまわりで」は合唱でオブリガードがついていて、難しかったです。反省。

来月は、「夜明けの歌」「菩提樹」「TOMORROW」です。
あ？「村の娘」もですか？知らないので、探さなければなりません。
寒いのに来てくださって、ありがとうございます。
みなさんが楽しんでくれるとうれしいです。

うたごえの準備はちょっとめんどうかもしれません。
歌は好きなのですが、人前で音頭を取ることがかなりぷれっしゃーです。
でも、みなさんが楽しんでくださってるなーと感じると、とてもうれしいので、つい、もっとがんばろうという気になります。

うたごえだけでなくて、ほかのときも、みなさんが喜んでくれるととてもうれしいです。

わたしは、ようやく、そのうれしさというかたのしさというかミチタリタココロというかを知ることができました。

あー、でもね、「コーヒールンバ」と「コンスタンチノープル」と「蒲田行進曲」をやりたいの、ちょっぴり（笑）。

とりがまわる　とりのまわりで　風がまわる（まわ〜る）♪
…どおしても、このオブリガード、歌いますよね（笑）
え？わたしだけ？（笑）

以前、B’Zうんぬんの話を書いてたのですが、それを見たとあるひとからクレームが。
クレーム？脅迫（笑）？いや、ご注意が（笑）。
ごめんなさい、ちゃんと聞かずに書きました。
だって聞いたことないんだもん。どっちも。
（…だからB’Zファン敵に回してるって）
ので、こんど聞こう。反省。

今日はうたごえの準備をちゃんとしてきたので、明日はちょっと遅く出られる。
ので、朝寝坊さんだ。やったー。

久しぶりにDRAINとHOLE聞いた。突然。
ウフフ。

今日は山野楽器主催の吉田兄弟ミニライヴに行ってまいりました。

いや〜（＊＾＾＊）
いいねえ。やっぱり生はいいねえ。
でもってあのリズムはほんといいねえ。

津軽三味線というのは、新しい楽器なんだけど。
吉田兄弟のファーストアルバムのタイトルではないけど、「いぶき」が感じられて、すっごい元気でいい。
あの、地吹雪だかなんだかのものすごい自然の中で生まれた楽器と奏法が融合して爆発的な勢いを生み出している。
なーんてね（笑）。
しかも、今回、ペルーの楽器カホンとのセッションで、これまたいいのだ。
きもちいい。リズムと音とメロディーがほんとにキモチイイ。
もうカラダ動きそうで。だって、ロックライヴだったらみんな好き勝手踊ってるのに…
頭とか足とか押さえ切れなくて、ちょっと恥ずかしかったぞ、じぶん！
もちろん、津軽じょんがらも、恋し、も、うっとりしちゃいましたけどね。

やっぱり早弾きかっこいいなあ。
たぬじゃあこうは行かないからなあ。
でもたぬにも勢い出すのに「崩れ」があるよね。がんばろうね（笑）。

お客さんは老若男女入り乱れていて。
いいねえ。
おじいちゃんもおばあちゃんもおにいさんもおねえさんもおじさんもおばさんもぼっちゃんもじょうちゃんもいたぞ。
すごいねえ。
幅広い層に指示されるのは、いいことだね。
だって、次に伝えていけるものね。

あ、吉田兄弟ご本人たちもなんかほのぼのしてていいひとたちでした。なんだそりゃ（笑）。
でも羽織はかまー？
あ、「MOVE」のジャケットにあわせたのかな？
ジーンズでもいけてると、私は思いました。

ハナマルでした。

帰りにひさびさに邦楽ジャーナル買いました。
しまった、デーモン小暮の邦楽教室（って題じゃないけど、そういう感じのイベント）に行きそこなった…

仕事場ではうたごえ準備していたのだ。
間に合うかなあ…＜こらこら。