そろそろ。

就職の可否が来ます。

うーん。
「自爆しないように」って言われたから、
自爆しなかったつもりだけど。
でも、基本的に遠慮深いので（笑）。

だって、土地のことだから、土地のひとがいいかなあ、とか。
そりゃ、わたしだって、土地になじむというのは得意ですが。
でも、土地の方が、土地のことを考えて、でしたら、
ほんとに、そのほうが。

でもねっ、でもねっ、
「英語は…」って聞かれて、
さすがに胸張ってYesとはいえないですよ、ワタクシ（爆）。

今週中には連絡がくるだろうですが。
もし、行けることになったら、
このひとつきで、英語、がんばりますよ。
あー、英語かよ〜、よりによって英語かよ〜（泣）。
でも、悔しいのでやる。きっと（笑）。
すっげいジャパニーズイングリッシュな発音で、やってやる。
高校のとき、夏期講習に行った予備校の先生が、
自分の名前まで、英語風に読むのはおかしい、と仰っていたことに、
すっごく共感したわたし。
なめんなよ〜みたいな（笑）。

最近、わたしの言葉が不自由なのは、
そのヒトコトが相手を傷つける恐れがあるということ。
どんなひとことも言ったあとでは取り返せないと思うから、出すのをためらうこと。
そして、自分が傷つきたくないゆえに、ひとの言葉をシャットダウンすること。
そういったことが、絡まって。
でも、すごく申し訳ないけど、
そこに行けば、わたしはリセットできる。
そう思って。
昔の、小生意気で、高飛車なわたしに戻れる。
そう思って。
そして、そこでは、それが求められていると思って。

それでも。
傷つけることは、傷つくよりも、深い傷を負うと思う。
傷つけたんじゃないか、と思うのは、傷つくよりも、つらい。
なぜなら、傷ついたときは、相手を責めたらそれで済むけど、
傷つけたんじゃないか、と思うときは、自分を責めるから。
自分で、深く深く傷を掘っていくから。
それは、ココロの其処に残っている。

でも、そろそろそれを克服していかなくてはいけないから。
それは、とてもいい契機で。

いや、それはさておいて。
英語よりも何よりも。
その地のひとびとのためにプラスになることを。
横からガタガタ言ってくるK大学とか（爆）、
Uなんとかでの業績よりも、
そこの人々が、その活動に関わってよかった、と思えることを。
わずか二年強の間で、できたらいいなと、思うのです。

まー、とってもらえたらの話ですが。
でも、そこの方々には、ほんのわずかの滞在で、
すごくすごくお世話になったので、
少しでもお役に立ちたいと思うのが本音です。
S病院の方々、タクシーの運転手さん、本当にお世話になりました（笑）。

いいんだ、だめだったら、盲僧琵琶習いに行くから。＜そうじゃなくて（爆）。

いろいろと、思いました。
がんばらなくちゃ、と、思いました。

ので、だめでも、ダイソーのCDで英会話はなんとかするつもりです（笑）。
ダイソー、あなどっちゃいけませんよ。
ロシア語会話のCDなんて、結構いいとこいってますし（笑）。
ただ惜しいのはテキストにアクセントがないことだけど…

さあて。
明日はとりあえずバイト。
明後日はバーベキュー（笑）。

気合入れて、がんばります。
コレステロール値、低いけど（爆）。