いつものようにヤフーを開けたら、
広告スペースに、
「РЕИСК」と発見
はあ?
「レイスク」?
どうやら「PENCK」が正しいようですが。
「ペンスク」、って読むのかしら。
困るの、こういうの。
「N」をおしゃれで鏡文字で「И」にされると、
ロシア語選択者としては、「イ」と読んでしまうわけで。
そうすると、必然的に、
「P」は「ピー」とか「ペー」でなくて、「エル」と読んでしまうわけで。
文字をデザイン化するときに、
文字はいわゆる英語のアルファベットだけではない、ということを、
もう少し認識してほしいなあと。
よく「Ж」も飾りに使われるし。
そりゃ少数派といわれたらそれまでだけど、
ロシア語好きとしては、少しさびしい発見でした。
広告スペースに、
「РЕИСК」と発見
はあ?
「レイスク」?
どうやら「PENCK」が正しいようですが。
「ペンスク」、って読むのかしら。
困るの、こういうの。
「N」をおしゃれで鏡文字で「И」にされると、
ロシア語選択者としては、「イ」と読んでしまうわけで。
そうすると、必然的に、
「P」は「ピー」とか「ペー」でなくて、「エル」と読んでしまうわけで。
文字をデザイン化するときに、
文字はいわゆる英語のアルファベットだけではない、ということを、
もう少し認識してほしいなあと。
よく「Ж」も飾りに使われるし。
そりゃ少数派といわれたらそれまでだけど、
ロシア語好きとしては、少しさびしい発見でした。
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