よかった。

2004年12月9日
やっぱり、よかった。
しんじてたひとは、しんじてたひとだった。
しんじてて、よかった。

これで、がんばれる。
これでたたかえる(!?)。

そうじゃないかとおもってた。
そういわれて、
じぶんもそういわざるをえなかったけれど、
どこかひっかかって。
それはちがうんじゃないかな、っておもって。
だって、しってるから。

ちがってた。
よかった。

ああ、もちろん、
そちらをしんじていないわけじゃない。
そちらだって、ぜつだいなしんらいをよせている。
でも、でもね。

アナタは、ここのことを、しらないから。
それはしかたないとおもうから。

わたしだってしらないけど、
だから。

しっているひとのはなしをきけてよかった。
やっぱり。

銀河都市にある波は、まさに地の波。

わかっていただけるかなあ(笑)。

波は、アナタよりおだやか。
アナタより、すべてを受け入れる。
波は、カミサマと仲良し。
カミサマがゆだねる波ならば、信じられる。
カミサマがいなくても、わたしは波を信じている。
わたしたちをゆたかにする波。

わたしは、アナタの意にそぐわなくても、
地の求めるほうへはたらこう。
血の求めるほうへはたらこう。

アナタのことはとても尊敬している。
ありがたいひとだと思っている。
とてもたいせつなひとだと思っている。
でも。
カミサマは、フタゴだから。

カミサマが、絶対だとは思わない。
でも。
少なくとも、わたしよりは、視野が広い。
だから、わたしが許せないことでも、許せる。

ごめんなさい。

でも。



みんなみんな、アイシテルから。

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