伝統芸能鑑賞教室。
2002年7月13日てなことで初めて国立劇場へ行ってまいりました<こらこらこら。
初めてなので開演までうろうろしてました。
売店がいい感じでした!(笑)
テーマは太鼓と琴。
まずは太鼓から…
東京打劇団の太鼓はとても迫力があって。
かっくい〜〜〜(><)9。
最初はえーっと、いわゆる鼓笛隊の小太鼓みたいな持ち方で大きな太鼓を携えて。
いやー、太鼓って迫力ですね。
そして太鼓の種類や叩き方をカンタンに教えてもらいました。
秩父屋台太鼓もありましたよ!
あの太鼓は足をのばして座って叩くので、すっごい腹筋つかっているのです。
あ、秩父の太鼓は伝統芸能の授業でイギリスの方が発表してくださったのでよく覚えているのです。
ちなみに、この方は八丈太鼓を研究していらっしゃいます。うむむむ、すごい。日本人負けてます(笑)。
篠笛だけがメロディーを奏でるのもシンプルな中に力強さが感じられて、ステキでした。
あとはタイと中国の打楽器を使ったフシギな曲もよかったです。この打楽器は音階があるんですけど。
その手の打楽器、って音が立体でやってきますよね。
また聞きたいです。
後半は琴。
実を言うと琴のことはよく知らなくて<こらこら。
とても勉強になりました。
琴って言うと日本の弦楽器一般…みたいな感覚。
今のいわゆる十三弦のコトは筝の琴。
うちのたぬこは琵琶の琴(笑)。
三絃や尺八の説明もちょっとあって。
二十弦筝の曲はいわゆるゆらぎ系のやさしい音楽ですうっとなじめました。
もちろん、伝統的な三曲も楽しくて。
普通楽しい、って表現はないかもしれないけど。
ワタシにとってはウキウキわくわく(笑)。
古典の歌詞とあいまって、和な空間がとてもキモチよかったです(笑)。
あー。でも。
奈良時代は710年からですよぉ…
琴の説明していた若い方が間違えてました。
ちょっと歴史あやしかったぞぉ?(笑)<チェック入りました(笑)。
ちょっと楽しくにこにこしながら四谷まで歩いて<歩くな!(笑)
代々木のギャラリーで知人の個展を見て。
夜は凶悪にミャンマー料理でした。
帰りにミャンマーのお茶の葉を頂きました(笑)。
ああ、忙しい1日(笑)。
初めてなので開演までうろうろしてました。
売店がいい感じでした!(笑)
テーマは太鼓と琴。
まずは太鼓から…
東京打劇団の太鼓はとても迫力があって。
かっくい〜〜〜(><)9。
最初はえーっと、いわゆる鼓笛隊の小太鼓みたいな持ち方で大きな太鼓を携えて。
いやー、太鼓って迫力ですね。
そして太鼓の種類や叩き方をカンタンに教えてもらいました。
秩父屋台太鼓もありましたよ!
あの太鼓は足をのばして座って叩くので、すっごい腹筋つかっているのです。
あ、秩父の太鼓は伝統芸能の授業でイギリスの方が発表してくださったのでよく覚えているのです。
ちなみに、この方は八丈太鼓を研究していらっしゃいます。うむむむ、すごい。日本人負けてます(笑)。
篠笛だけがメロディーを奏でるのもシンプルな中に力強さが感じられて、ステキでした。
あとはタイと中国の打楽器を使ったフシギな曲もよかったです。この打楽器は音階があるんですけど。
その手の打楽器、って音が立体でやってきますよね。
また聞きたいです。
後半は琴。
実を言うと琴のことはよく知らなくて<こらこら。
とても勉強になりました。
琴って言うと日本の弦楽器一般…みたいな感覚。
今のいわゆる十三弦のコトは筝の琴。
うちのたぬこは琵琶の琴(笑)。
三絃や尺八の説明もちょっとあって。
二十弦筝の曲はいわゆるゆらぎ系のやさしい音楽ですうっとなじめました。
もちろん、伝統的な三曲も楽しくて。
普通楽しい、って表現はないかもしれないけど。
ワタシにとってはウキウキわくわく(笑)。
古典の歌詞とあいまって、和な空間がとてもキモチよかったです(笑)。
あー。でも。
奈良時代は710年からですよぉ…
琴の説明していた若い方が間違えてました。
ちょっと歴史あやしかったぞぉ?(笑)<チェック入りました(笑)。
ちょっと楽しくにこにこしながら四谷まで歩いて<歩くな!(笑)
代々木のギャラリーで知人の個展を見て。
夜は凶悪にミャンマー料理でした。
帰りにミャンマーのお茶の葉を頂きました(笑)。
ああ、忙しい1日(笑)。
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