銀座アートタウン
2002年4月12日というイベントのお手伝いをしてきました。
なんというのでしょうか、「日本再発見」みたいなイベントです。好きそうでしょ(笑)。
今日の題は「京都から江戸へ」。
考えてみれば来年は江戸開府400周年です。
あまり江戸時代、って好きではなかったワタシですが、話を聞いてみればやっぱり面白い。もちろん「くだりもの」「くだらないもの」の話も出ました(笑)。
折角の日本の歌はスタッフでうろうろしてたので聞きそこないましたが。
よかったらしいです。
対談は芳賀徹先生と高階秀爾先生で。
お二方とも高名な先生ですが、お話は漫才入ってる感じでとっても楽しかったです。
あとね、三度笠の話もね(笑)。
江戸と上方で定期便が月に三度行くんですが、その飛脚さんが被るカサだから、三度笠。
目からウロコ(笑)。
実は芳賀先生はワタシが研究室でバイトしてたときに一緒だった嘱託のお姉さんがお世話になっていた方で、しかも助手さんの息子さんは京都造形芸術大に通っていらっしゃる。
高階先生の授業も(ん年前(笑))とっていればよかった。
文化とか、教養とか、難しいことはいいません。
自分の興味ある範囲で、自分をゆたかにしていければそれでいいのではないかと思います。
なんというのでしょうか、「日本再発見」みたいなイベントです。好きそうでしょ(笑)。
今日の題は「京都から江戸へ」。
考えてみれば来年は江戸開府400周年です。
あまり江戸時代、って好きではなかったワタシですが、話を聞いてみればやっぱり面白い。もちろん「くだりもの」「くだらないもの」の話も出ました(笑)。
折角の日本の歌はスタッフでうろうろしてたので聞きそこないましたが。
よかったらしいです。
対談は芳賀徹先生と高階秀爾先生で。
お二方とも高名な先生ですが、お話は漫才入ってる感じでとっても楽しかったです。
あとね、三度笠の話もね(笑)。
江戸と上方で定期便が月に三度行くんですが、その飛脚さんが被るカサだから、三度笠。
目からウロコ(笑)。
実は芳賀先生はワタシが研究室でバイトしてたときに一緒だった嘱託のお姉さんがお世話になっていた方で、しかも助手さんの息子さんは京都造形芸術大に通っていらっしゃる。
高階先生の授業も(ん年前(笑))とっていればよかった。
文化とか、教養とか、難しいことはいいません。
自分の興味ある範囲で、自分をゆたかにしていければそれでいいのではないかと思います。
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