おうちに一日。

久しぶりに家から一歩も出ませんでした。
…
あれもやろう、これもやろうと思っていたのに…
昼まで寝てたし…
ホットカーペットになついてるし…(笑)

だめねぇ(笑)。

ワタシだけでなく父もやすみだったので、なんか日曜日な感覚で、夕刊を（新聞受けから）とるのを忘れていました(笑)。

そうそう、巨人ファンの母のためにチケットをとろうとしましたが、玉砕しました。
「やっぱりチケット売り場に並ばなくちゃファンとはいえないのかねえ…」
ワタシの口からはなんとも(爆)。

そうそう(笑)、
父も中耳炎にかかってしまいました。
おそろいです(爆)。
「あんたたちはもう〜」
といわれました。

うちのお父さんは若いころ合唱をやってたそうです。
テノールのいい声です。ムスメがいうのもなんですが(笑)。
電話に出ると、初めての友達は「お兄さんいたっけ？」とたいていびっくりします(笑)。

…それでなの？キレイで高めの声がすきなのは…
…恐るべし、スリコミ(爆)

うちのお母さんは自称「音痴」です(笑)。
ワタシから言わせれば、「適当に聞いたままをうたっている」です。だから、思い込みとかで聞いたのもてきとーならうたうのもてきとーでうたってます(笑)。
でも、小学校のときの音楽の先生に、「音痴」と言われて「病院に行ったほうがいい」とまで言われたそうです。
なんて先生だ(怒)。
別段キレイな声でもないけれど、それは楽しそうにハナウタしています。
でもやっぱり人前では歌えないそうです。

ほんとの音痴なんてものはごくごく少数です。
あとはきっちり矯正できるものなのです。
時間かかるかもだけどね。
その時間をかけることを惜しんで、更に暴言を吐いた先生は如何なものかと思う！(怒)
ので、世の先生方はぜひとも気をつけていただきたいです。
特に音楽の先生は、音楽にはいろんな可能性やたのしみかたがあるということをきっちり認識しておいて頂きたいです。

そんなこんなで、考える日々(笑)。