練習あるのみ。

仕事が終わってから、レクホールが空いていたので明日のコンサートのためにゴスペルの練習。

なんとなーくしか覚えてない＜コラ。
だから練習しなさいって。
自分のパートで精一杯だから、他のところとの掛け合いとかがわけわかめになっちゃうの。
仕方ないのでテープ聞きながらエンドレスで練習。

でもやっぱり歌ってて思うのは、わたしはアルトなんだなーって。
アルトで低いところを太く歌えるとすごく気持ちいいです。
「アルトはほかのパートをお母さんのように支えて包みこむようにうたう」
と亀渕先生が仰ってました。
音のおかあさんになったような気持ち（笑）。
おだやかに、おおらかに、あたたかく。
ほら、自分もやさしくなるでしょ。

ハナがつまってるのがちょっと問題。
どうしよう、ハナ（笑）。