声色。

2001年7月11日
をいろいろ使い分けてみると。

地声は低いワタクシでありますので、高い声を出すときにいかに裏声にスムーズに移行するかが問題です(笑)。
・・・それで、ハナにかかる声をたまに使います。なんて言うのかは知りませんが。
ちょっとエスニックな感じの。<なんだそれは。
なんか自分がみよーんとしてきます。
そうそう、シタールみたいな声。
なんだそれは。
でも気道を締めてしまうので、ほんとはだめなんです(笑)。

あとは最初からファルセットだったりします。
するととっても声が小さくなるので、やさしい歌しかうたえません。
やっぱり力強い歌は地声で力強くうたいたいなあと思います。

わたしは声にすぐ気持ちが出てきます。
どんなに笑顔を作っても、ぶっきらぼうなときは不機嫌です。
困った顔をしていても、トーンが高いときは嬉しいのです。
涙声は、そのまま涙なのです。
わかりやすすぎて、いかん(笑)。

でも、なんにせよ、張り上げてうたうのはわたしにはあってないようです。
ではそんな感じでやってみます。
はい。

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