研究室まわりのひとびと。
2001年7月3日今日、研究室でおひるを食べていたら、助教授の先生(くまさんのような先生だ)に、
「お、ちゃんと食べてるな?元気でた?」
と、聞かれました。
「は、まあ、なんとか…」
「そんなことじゃ夏乗り切れないぞー。北海道でも行ってきたら?」
・・・そりはつまりわたくしに発掘の手伝いをやれと・・・コドモらの面倒を見ろと・・・(笑)
でも、お気遣い頂いて嬉しかったです。
どうやら助手さんも心配してくださってると嘱託のお姉さんに聞いて。
うーん、元気っぽくしてたつもりなんですけど。
みなさんごめんなさい。ありがとう。
アメリカに留学している学生さんが一時帰国していて。
ヨルダンに発掘に行ったときの話をしてくれました。
「死海でぷかぷかういてたんでしょー」
「ちゃんと発掘してましたよー。ほらちゃんと焼けてる」
「いや、それは死海でぷかーってやってるときに焼けたに違いない」
半年ぶりに会ったんだけど、やっぱり「どっか悪いんですか?」って聞かれました。うーん(苦笑)。
そいや、アメリカでは三日でクルマの免許がとれるそうです。彼は、縦列駐車ができないのにもう運転しているそうです。いいのかアメリカ!(笑)
…突然アンジーが聞きたくなりました。
池袋の某博物館の先生は、ん年前、アンジーをいたくお気に入りでした。今もかなあ?
たまたま知っていたわたくしと話が合ってまわりをケムに巻いた記憶があります。そりゃ考古学やってるヒトでアンジーなんか知ってるひとめったにいないって(笑)。
でも今はCDもっていないので、かわりにローザ・ルクセンブルグを聞きました。なぜかワタシの頭の中では同じ仲間です(笑)。♪だけどジュリ〜(笑)
ジュリーといえば。
今年もシリアに発掘に行くにゃんこ先生(仮名)は、今のジュリーにちょっぴり似ています。
でも前はムッシュかまやつに似ていました。
てーことは、ジュリーとムッシュかまやつは似ているのでしょうか?ぷぷっ。
ちなみに研究室の主任教授は200万人に一人の肝臓をお持ちの方なのですが。
キング・クリムゾンとかピンク・フロイドとかの「LP」を山ほどお持ちです。
わたくしにエリック・ジョンソンを教えてくれた学生さんが「まさか○○先生に負けるとは・・・」とぼやいていました。
うん、いつもは物静かでむっちゃ言うこときっつい先生やねんけどね。まさかね。まさか縄文土器のエキスパートがキング・クリムゾン・・・合わない・・・(笑)
北海道の実習施設にいる先生は、ギターやトンコリを弾かれます。トンコリはご自身でお作りになります。
次元大介が年取ったような感じの先生です(笑)。
弦楽器のお話でいつも盛り上がるのですが、以前11弦ギターのテープを聞かせてくださいました。
とてもステキな音色だったので、ダビングをお願いしました。快諾していただきました!
・・・いつになったらダビングさせて頂けるんですかあ・・・行かなきゃだめなのかなあ、やっぱり・・・
(泣)
そこの助手さんはホルン吹きです。
ホワイトベリーが出身の北見のオケでホルン吹いてるそうです。
以前、お世話になったときに、お礼に?バルブ?っての?ネジみたいのに、鹿を彫って差し上げました。モンゴルの鹿石(という遺物がある。大きな石に意匠化された鹿がほってあるの)の鹿をくるんとまげて。ホルンはもともとホーン(角)だそうですから、とっても喜ばれました。健在かなあ。
世の中、いろいろなひともいるものです。クス。
「お、ちゃんと食べてるな?元気でた?」
と、聞かれました。
「は、まあ、なんとか…」
「そんなことじゃ夏乗り切れないぞー。北海道でも行ってきたら?」
・・・そりはつまりわたくしに発掘の手伝いをやれと・・・コドモらの面倒を見ろと・・・(笑)
でも、お気遣い頂いて嬉しかったです。
どうやら助手さんも心配してくださってると嘱託のお姉さんに聞いて。
うーん、元気っぽくしてたつもりなんですけど。
みなさんごめんなさい。ありがとう。
アメリカに留学している学生さんが一時帰国していて。
ヨルダンに発掘に行ったときの話をしてくれました。
「死海でぷかぷかういてたんでしょー」
「ちゃんと発掘してましたよー。ほらちゃんと焼けてる」
「いや、それは死海でぷかーってやってるときに焼けたに違いない」
半年ぶりに会ったんだけど、やっぱり「どっか悪いんですか?」って聞かれました。うーん(苦笑)。
そいや、アメリカでは三日でクルマの免許がとれるそうです。彼は、縦列駐車ができないのにもう運転しているそうです。いいのかアメリカ!(笑)
…突然アンジーが聞きたくなりました。
池袋の某博物館の先生は、ん年前、アンジーをいたくお気に入りでした。今もかなあ?
たまたま知っていたわたくしと話が合ってまわりをケムに巻いた記憶があります。そりゃ考古学やってるヒトでアンジーなんか知ってるひとめったにいないって(笑)。
でも今はCDもっていないので、かわりにローザ・ルクセンブルグを聞きました。なぜかワタシの頭の中では同じ仲間です(笑)。♪だけどジュリ〜(笑)
ジュリーといえば。
今年もシリアに発掘に行くにゃんこ先生(仮名)は、今のジュリーにちょっぴり似ています。
でも前はムッシュかまやつに似ていました。
てーことは、ジュリーとムッシュかまやつは似ているのでしょうか?ぷぷっ。
ちなみに研究室の主任教授は200万人に一人の肝臓をお持ちの方なのですが。
キング・クリムゾンとかピンク・フロイドとかの「LP」を山ほどお持ちです。
わたくしにエリック・ジョンソンを教えてくれた学生さんが「まさか○○先生に負けるとは・・・」とぼやいていました。
うん、いつもは物静かでむっちゃ言うこときっつい先生やねんけどね。まさかね。まさか縄文土器のエキスパートがキング・クリムゾン・・・合わない・・・(笑)
北海道の実習施設にいる先生は、ギターやトンコリを弾かれます。トンコリはご自身でお作りになります。
次元大介が年取ったような感じの先生です(笑)。
弦楽器のお話でいつも盛り上がるのですが、以前11弦ギターのテープを聞かせてくださいました。
とてもステキな音色だったので、ダビングをお願いしました。快諾していただきました!
・・・いつになったらダビングさせて頂けるんですかあ・・・行かなきゃだめなのかなあ、やっぱり・・・
(泣)
そこの助手さんはホルン吹きです。
ホワイトベリーが出身の北見のオケでホルン吹いてるそうです。
以前、お世話になったときに、お礼に?バルブ?っての?ネジみたいのに、鹿を彫って差し上げました。モンゴルの鹿石(という遺物がある。大きな石に意匠化された鹿がほってあるの)の鹿をくるんとまげて。ホルンはもともとホーン(角)だそうですから、とっても喜ばれました。健在かなあ。
世の中、いろいろなひともいるものです。クス。
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