凶悪ぐるめ団。

と名前がついている、おじちゃまとあねさんたちとの会合（笑）。
なぜかというと、凶悪なものばかり鬼のように食べにいくからだ（爆）。
そんな今日の訪問先は！
『新宿百人町屋台村』！！！
………
参りました。
「もっと注文しろ」おばけがでました（笑）。
席についてメニューを広げたとたん、テーブルを囲まれて、「これがいい」「これがおすすめ」「これはいかが？」と迫ってくる（笑）。
中は香港とか台湾の屋台みたいで。わさわさしてて。ちょっと？テーブルベタベタしてて（爆）。
でも、おいしいものは、おいしかった。＜意味ありげ（笑）。
あねさんのひとりが「華僑のタイ人みたい」とタイのひとに言われてた。南方系の美人でかっこいいのだ。ちなみにもうひとりのあねさんはインド系（笑）。
で、おじちゃまはカタギじゃない系（爆）。

わずか一時間で…何皿食べたかなあ（爆）。
むちゃくちゃ辛いのとか。
唐辛子の揚げたのとか。＜すごかった（笑）。
おなかいっぱいでした。
そのあとはジョナサンで3時間もしゃべくり。
それもとーってもとーってもディープな話題（笑）。ちょっと口にだしては言えない。
まだまだコドモな（爆）わたしにはくらくらするような話題で。
「○○ちゃんは聞きたいことがあったら何でも聞くこと！」
といわれながら、お勉強しています（笑）。

そうしたオトナのひとたちから、わたくしのこれからの生き方についてたくさんの意見を頂き（笑）。
「その肩書きは徹底的に使い尽くせ」
と（笑）。あんまり使いたくないんだけど、って言ったら、
「持ってるものは使わなきゃソンだ！」
その通りでございます。

でもね、肩書き、ってのはそのひとの本質を見えなくするものなのね。
だから、わたしは、○○○の○○さん、でなくて、○○さん、で見て欲しいから、いつも触れないようにしているのだけど。そして、誰かに相対するときも、☆☆☆の☆☆さん、でなくて、☆☆さん、を見るようにしているのね。逆に、大仰な肩書きのひとは、ちょっと警戒してしまいます（笑）。
でも、現実的なひとたちの意見にはかないませんです。ので、「食い扶持を稼ぐために」使わせていただこうと。クスス。

ほんとはみんなとある業界で働いてて。でも、とても労働条件の悪い業界なのね。とってもとっても華やかなんだけど。
「もー、ばかばっかし、やってられん」
とは、華僑の（笑）あねさんの話。
みんな、たいへんだ。うん、いろいろとね（笑）。

来月はマレーシア料理と決まりました。ココナッツカレー麺だそうです。

…午前中にはちゃんとうたの練習したんだよう…仕事中だったけど（笑）。
たぬと全国行脚めざして（笑）。