はるのうたごえひろば(笑)。
2001年4月25日今日は2001年度第一回目のうたごえひろば〜ドンドンドンパフパフパフ〜(笑)
なのに雨。雨だと出足がいまいちなのだ(笑)。
さて今月のうたは、「童謡いろいろ」…結局これなのね(笑)。でも、意外と童謡をうたうのすきなひとは多いのです。だから、すっと受け入れてくれるので。
「こいのぼり」×2、「背くらべ」「てまりうた」「とおりゃんせ」「おかあさん」「みなと」「宵待草」「茶摘み」。さて、全部わかりますか?
端午の節句を踏まえてますね。あと立夏もね(笑)。
そして、「とおりゃんせ」と「おかあさん」はかけあいをやりたかったのですね。
「てまりうた」のときに、「あんたがたどこさ」が出てきて、伊東家の食卓のあの動きをやったら拍手が来ました(笑)。いやあ、それほどでも(笑)。
ついでに肥後の話から九州の話になって、ナゼか鹿児島の西郷どんの話になって。
♪いちかけ にかけて さんかけて しかけて ごかけて ろっかけて 橋の欄干腰をかけ はるかむこうをながむれば 十七八の小娘が 片手に花持ち線香持ち おまえはどこかと聞いたなら わたしは九州鹿児島の 西郷の娘でございます 明治十年戦争で 討ち死になされたお父様 お墓参りを致します♪
という歌の話になりました。上の歌詞はわたしが子供の頃聞いたもので、おばちゃんたちの歌うのとちょっとちがっていました。そして、曲は全然違っていました。おばちゃんたちの歌うのはいわゆる長調だったのに、わたしが聞いていたのは短調だったのですね。
ちなみに歌ってくれたおばちゃんは横浜の出身で、わたしは福岡の出身です。
ううむ、伝播は如何様にも(笑)。
あ、この戦争は西南の役ですね。わたしはこれで覚えました(笑)。
五木の子守唄の話も出ました。
わたしの琵琶の先生がいつもライヴで歌われます。
ちょっと習っておばちゃんたちに聞かせようかな(笑)。
ところで、「宵待草」という歌は、竹久夢二作詞なのですが、ご存知かと思うのですが、♪ま〜て〜どく〜らせ〜どこ〜ぬひ〜とを〜♪の“て”がとても高いです。実は上のGです。
「オペラ歌手になりきって歌ってください」
と言ったら、笑いながらも頑張って歌ってくださいました。
もう1年になるので、流石に慣れてきて、おばちゃんたちのウケをとることができるようになりました(笑)。
結構ぼけぼけ言ってしまって笑われることも多いのですが。
おばちゃんたちも最初はくすくす笑いだったのが、最近はあはははと笑ってくれるようになりました。
ウフフ。
来月は「さわやかな五月の風に地中海を意識して」(なんだそれは)イタリアフランススペイン民謡大会。頑張るぞ(笑)。
むむむ。
ところでところで、昨日の最初の日記を読んだ方はなんだこりゃどうしたんだと思われたかと思いますが。(これが読み手を意識している日記の不思議なところですね)
夜中に手紙を書くとよくないという例でした(笑)。
いや、確かにあの精神状態で書いたことはほんとだったのですが。
朝見てこっぱずかしかったです。ので削除(笑)。
よかった、今日遅番で(笑)。
うん、今も周期的にどよーんとしてますが、それでも今日はおばちゃんたちに励まされたので元気です。
夜は利用者懇談会というのがありました。
(わたくしは恐れ多くも司会というものをしています。第4水曜日はとてもとても精神力を消耗する日です)
利用者の元気なおばちゃんにあって、ちょっと愚痴りました。昨日の日記の原因(笑)(仲良しさんなのです)。
思いっきり励ましてもらいました。
人生の先輩は大切にしなければですね(^ー^)。
明日からまた頑張るよー。
気合入れるぞお!よし!(笑)
なのに雨。雨だと出足がいまいちなのだ(笑)。
さて今月のうたは、「童謡いろいろ」…結局これなのね(笑)。でも、意外と童謡をうたうのすきなひとは多いのです。だから、すっと受け入れてくれるので。
「こいのぼり」×2、「背くらべ」「てまりうた」「とおりゃんせ」「おかあさん」「みなと」「宵待草」「茶摘み」。さて、全部わかりますか?
端午の節句を踏まえてますね。あと立夏もね(笑)。
そして、「とおりゃんせ」と「おかあさん」はかけあいをやりたかったのですね。
「てまりうた」のときに、「あんたがたどこさ」が出てきて、伊東家の食卓のあの動きをやったら拍手が来ました(笑)。いやあ、それほどでも(笑)。
ついでに肥後の話から九州の話になって、ナゼか鹿児島の西郷どんの話になって。
♪いちかけ にかけて さんかけて しかけて ごかけて ろっかけて 橋の欄干腰をかけ はるかむこうをながむれば 十七八の小娘が 片手に花持ち線香持ち おまえはどこかと聞いたなら わたしは九州鹿児島の 西郷の娘でございます 明治十年戦争で 討ち死になされたお父様 お墓参りを致します♪
という歌の話になりました。上の歌詞はわたしが子供の頃聞いたもので、おばちゃんたちの歌うのとちょっとちがっていました。そして、曲は全然違っていました。おばちゃんたちの歌うのはいわゆる長調だったのに、わたしが聞いていたのは短調だったのですね。
ちなみに歌ってくれたおばちゃんは横浜の出身で、わたしは福岡の出身です。
ううむ、伝播は如何様にも(笑)。
あ、この戦争は西南の役ですね。わたしはこれで覚えました(笑)。
五木の子守唄の話も出ました。
わたしの琵琶の先生がいつもライヴで歌われます。
ちょっと習っておばちゃんたちに聞かせようかな(笑)。
ところで、「宵待草」という歌は、竹久夢二作詞なのですが、ご存知かと思うのですが、♪ま〜て〜どく〜らせ〜どこ〜ぬひ〜とを〜♪の“て”がとても高いです。実は上のGです。
「オペラ歌手になりきって歌ってください」
と言ったら、笑いながらも頑張って歌ってくださいました。
もう1年になるので、流石に慣れてきて、おばちゃんたちのウケをとることができるようになりました(笑)。
結構ぼけぼけ言ってしまって笑われることも多いのですが。
おばちゃんたちも最初はくすくす笑いだったのが、最近はあはははと笑ってくれるようになりました。
ウフフ。
来月は「さわやかな五月の風に地中海を意識して」(なんだそれは)イタリアフランススペイン民謡大会。頑張るぞ(笑)。
むむむ。
ところでところで、昨日の最初の日記を読んだ方はなんだこりゃどうしたんだと思われたかと思いますが。(これが読み手を意識している日記の不思議なところですね)
夜中に手紙を書くとよくないという例でした(笑)。
いや、確かにあの精神状態で書いたことはほんとだったのですが。
朝見てこっぱずかしかったです。ので削除(笑)。
よかった、今日遅番で(笑)。
うん、今も周期的にどよーんとしてますが、それでも今日はおばちゃんたちに励まされたので元気です。
夜は利用者懇談会というのがありました。
(わたくしは恐れ多くも司会というものをしています。第4水曜日はとてもとても精神力を消耗する日です)
利用者の元気なおばちゃんにあって、ちょっと愚痴りました。昨日の日記の原因(笑)(仲良しさんなのです)。
思いっきり励ましてもらいました。
人生の先輩は大切にしなければですね(^ー^)。
明日からまた頑張るよー。
気合入れるぞお!よし!(笑)
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