合唱(^0^)
2001年2月10日某かつしかシンフォニーヒルズで某合唱団の定期演奏会があり、
そこにわたしの尊敬する合唱人新田さん(仮名)が参加なさるというので聞きにいきました。
とてもきれいなホールです。
最初は室内管弦楽が伴奏?で、とても楽しいモーツァルトの「雀のミサ」という曲でした。
モーツァルトのミサ曲と聞いたときはなんだかすっごい暗いイメージがあったのですが、とんでもない。かわいらしく明るい曲でした。
あとはポピュラーと、合唱組曲「内なる遠さ」。
この合唱組曲を聞くのは2回目ですが、どーも気持ち悪くていけません。すみません。
不協和音?なんだか音がうねうねしている感じがわたしには辛いです。
新田さん(仮名)もキライらしいです。あれあれ。
新田さん(仮名)ハナやられてましたね(笑)。
合唱というのは、その名の通りなのですが、いろんなひとの声が合わさって一つの歌声になっていく、ってのがとても面白いと思います。
思えば太古の昔から、ひとは「一緒に」声を出し、うたい、おどってきたわけで。
それはうたう方も聞くほうもとても不思議な感覚に包まれます。
そんなときに、神が降りて来たって不思議はないですね?(笑)
宗教によく使われるのも無理無いことだと思います。
音とシンクロすることで、ひとはやはり何かを感じるのですね。
ところで、開場までに少し時間があったのですが、すぐそばに琴・三味線屋さんを見つけて、ようやく調子笛を買いました。
高音か低音か聞かれて困ってしまいましたが。
これでたぬもどこでも調弦することができます。
よかったよかった、って遅いよ(笑)。
それにしても、さすがに楽器を作る場所は楽しいですね。いや、三味線でも。なんでも。
なんだかわくわくしてしまいました。
木とかねー、のこぎりとかねー、にかわとかねー(笑)。
一緒に居た友達は琴の爪のケースを見て小銭入れにしようとしていました(笑)。
とっても可愛かったんです。いろんな小物が、粋ですね(笑)。
ちょっと気になることがあったので、少し気が散っていました。
ごめんなさい。
そこにわたしの尊敬する合唱人新田さん(仮名)が参加なさるというので聞きにいきました。
とてもきれいなホールです。
最初は室内管弦楽が伴奏?で、とても楽しいモーツァルトの「雀のミサ」という曲でした。
モーツァルトのミサ曲と聞いたときはなんだかすっごい暗いイメージがあったのですが、とんでもない。かわいらしく明るい曲でした。
あとはポピュラーと、合唱組曲「内なる遠さ」。
この合唱組曲を聞くのは2回目ですが、どーも気持ち悪くていけません。すみません。
不協和音?なんだか音がうねうねしている感じがわたしには辛いです。
新田さん(仮名)もキライらしいです。あれあれ。
新田さん(仮名)ハナやられてましたね(笑)。
合唱というのは、その名の通りなのですが、いろんなひとの声が合わさって一つの歌声になっていく、ってのがとても面白いと思います。
思えば太古の昔から、ひとは「一緒に」声を出し、うたい、おどってきたわけで。
それはうたう方も聞くほうもとても不思議な感覚に包まれます。
そんなときに、神が降りて来たって不思議はないですね?(笑)
宗教によく使われるのも無理無いことだと思います。
音とシンクロすることで、ひとはやはり何かを感じるのですね。
ところで、開場までに少し時間があったのですが、すぐそばに琴・三味線屋さんを見つけて、ようやく調子笛を買いました。
高音か低音か聞かれて困ってしまいましたが。
これでたぬもどこでも調弦することができます。
よかったよかった、って遅いよ(笑)。
それにしても、さすがに楽器を作る場所は楽しいですね。いや、三味線でも。なんでも。
なんだかわくわくしてしまいました。
木とかねー、のこぎりとかねー、にかわとかねー(笑)。
一緒に居た友達は琴の爪のケースを見て小銭入れにしようとしていました(笑)。
とっても可愛かったんです。いろんな小物が、粋ですね(笑)。
ちょっと気になることがあったので、少し気が散っていました。
ごめんなさい。
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